更新日時:2019-09-14 23:57:10
投稿日時:2019-09-14 20:06:11
久遠の時空(とき)をかさねて ~Quonฯ Eterno~下
作者: 泉絵師 遙夏
カテゴリー :SF小説
総ページ数:110ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
隠し部屋から放り出された先、そこは異様な世界だった。
旅は続くが行き着く先が見えないままに翻弄され続ける暖野。ようやく見つけた安らぎさえ無残に打ち砕かれてしまう。
※このお話は、小説家になろう、アルファポリスにも公開しております。
Copyright©-2019 Youka Izumieshi(泉絵師遙夏) All rights reserved.
旅は続くが行き着く先が見えないままに翻弄され続ける暖野。ようやく見つけた安らぎさえ無残に打ち砕かれてしまう。
※このお話は、小説家になろう、アルファポリスにも公開しております。
Copyright©-2019 Youka Izumieshi(泉絵師遙夏) All rights reserved.
目次
P60... 14. 喪われた時の中で
P62... 15. 葉脈
P63... 16. 残り香
P65... 17. 呼出
P67... 18. 記号空間
P69... 19. 暖野
P70... 第6章 魂の輪舞 1. 花群から
P72... 2. 告知
P73... 3. メッセージ
P75... 4. 朴念仁
感想コメント (3)
やった~!!! 失礼しました。 楽しみが増えました! | 白久 華也 | 2019-09-25 00:24:25
白久さま 実はこのお話は3部作の1部目なんです。少しずつ書いていますが公開はまだ先になると思います。申し訳ありません。 | 泉絵師 遙夏 | 2019-09-20 22:18:01
実はその日のうちに一気読みしました。ごめんなさい。消化不良起こしてます。マルカ達は?現実世界の友人や劇の話は? 楽しみにしていたのです。これで終わりではないんですよね? | 白久 華也 | 2019-09-17 20:20:26