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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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ファンクラブ発足!?

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(12月某日、ライブの打ち上げにて)

ヒューゴ 「この間、俺、家のデスクの上にこんなもの見つけた」

(ヒューゴ、1冊の冊子をみんなに見せます)

ジミー 「何々、『ピッパ・ニューマンファンクラブ会報創刊号』!?」

フィル 「ピッパ、自分のファンクラブなんて立ち上げたんだ…」

スティーブン 「何だか、『乗っかってる』感がすごいですけど」

ヒューゴ 「問題は最初の1ページだ…」

(ヒューゴがファンクラブ会報を開くと、何とそこには「名誉会長ごあいさつ」と、ほほ笑むヒューゴの顔写真が…)

ヒューゴ 「何で俺がピッパのファンクラブ名誉会長になってんだ!?そんな話は全然聞いてないぞ!?」

フィル 「まあ、ヒューゴはピッパのことを一番知ってる人物だし、一番ピッパのこと推してくれそうだからなぁ」

ヒューゴ 「そうだとしても、ピッパのやつ、30過ぎてんのにチャラチャラしやがって…はあぁ…(頭を抱える)」

スティーブン 「ていうか、ピッパさんのファンクラブって何するんですか?」

フィル 「う〜ん…まずはライブするなら、チケットの先行予約販売かな。あと、会報誌を発行するとか」

ジミー 「会員にクリスマスカードやバースデーカードを発行したりな」

ヒューゴ 「会員限定ライブもやるし、会員限定グッズの通販とかもするんじゃねえ?」

フィル 「でも、そもそもピッパのファンって居るの?」

ジミー 「そこな」

ヒューゴ 「ピッパの活動を紹介してファンを増やしていく、いわば『布教』も…ファンクラブの役割じゃねえの…?ハハ、アハハ…」