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藍城 舞美
藍城 舞美
novelistID. 58207
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ドアの向こう

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ジミー 「誰?」

作者 「作者のマイミ・アイジョウです」

ジミー 「あぁ、作者さんね。今、自分、ハイビスカスバスを楽しんでるとこなんだ。ロコモコ持ってきたなら入っていいけど」

作者 「あ、いや、ロコモコは持ってません(ってか、お風呂でロコモコ食べるって…)」

ジミー 「そっか。じゃあドアは開けないでくれるかい?」

作者 「あ、分かりました」

(作者、ドアを離れました)

作者 「ジミーって、意外と高飛車なところありますねぇ。フィルとヒューゴより一つ年上だからかしら」

(作者、ふと一番左のドアに目を向けました)

作者 「ついに四つ目のドアです。この向こうに居る人は大体察しが付きますが…一応ノックしてみます」

                                 トントン
作品名:ドアの向こう 作家名:藍城 舞美