八馬八朔
novelistID. 50153
更新日時：2017-12-31 17:14:46
投稿日時：2017-06-30 20:56:44
晴天の傘 雨天の日傘
作者： 八馬八朔
カテゴリー ：現代小説
総ページ数：35ページ [完結]
公開設定：公開
読者数：11/day 72/month 10004/total
ブックマーク数：5 users
いい作品！評価数：4 users
著者の作品紹介
勝負の時には雨が降る。自他ともに認める雨男の快晴(よしはる)は最近できた彼女をデートに誘うが、雨のために敬遠されてしまう。
そんな時間をもて余した雨の日には、いつも立ち寄る喫茶店があった――。
「傘」をテーマにした、ちょっとだけ不思議な物語です。予想通りの雨の日には、何か思いがけないことがあるかもしれませんよ。
* * *
完結しました。前後編照らし合わせながらご覧になっていただければ、と思います。それでは、よろしくお願いいたします。 八馬八朔
そんな時間をもて余した雨の日には、いつも立ち寄る喫茶店があった――。
「傘」をテーマにした、ちょっとだけ不思議な物語です。予想通りの雨の日には、何か思いがけないことがあるかもしれませんよ。
* * *
完結しました。前後編照らし合わせながらご覧になっていただければ、と思います。それでは、よろしくお願いいたします。 八馬八朔
目次
P17... 序
P18... 後編
P19... 一 良い天気
P20... 二 あまやどり
P23... 三 雨天の日傘
P27... 四 あの日のグラウンド
P29... 五 雨の日は
P33... 六 雨は、上がる
P35... 結
感想コメント (3)
後編の始まりですね、お待ちしてました(^^) | ST | 2017-11-08 07:57:11
「差すことのない傘」はもう必要ありませんね、後輩のアメフト部員にはちょっと気の毒ですけどね(^^) | ST | 2017-07-24 08:11:23
フルネームが……(^^) | ST | 2017-07-01 08:18:22