更新日時:2017-08-08 23:49:10
投稿日時:2017-06-07 00:18:36
第四章 動乱の居城より
著者の作品紹介
『di;vine+sin;fonia ~デヴァイン・シンフォニア~』
第四章 動乱の居城より
「……それがどんなに罪だとしても、私は何度でも同じことをします」
穢れを知らぬ、聡明な貴族の少女メイシアと、凶賊と呼ばれるマフィアの一族の少年ルイフォン。
天と地とが手を繋ぎ合うような奇跡の出会いは、仕組まれた罠だった。
運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
他サイトにも重複投稿しています。
第四章、完結しました。
第四章 動乱の居城より
「……それがどんなに罪だとしても、私は何度でも同じことをします」
穢れを知らぬ、聡明な貴族の少女メイシアと、凶賊と呼ばれるマフィアの一族の少年ルイフォン。
天と地とが手を繋ぎ合うような奇跡の出会いは、仕組まれた罠だった。
運命のボーイミーツガール――権謀渦巻くSFアクション・ファンタジー。
他サイトにも重複投稿しています。
第四章、完結しました。
目次
P21... 4.窓辺に吹く風−2
P23... 幕間 雫の花束