かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-09-15 10:25:48
投稿日時：2016-09-15 10:25:48
２０歳からはじまる宗教戦争
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
自分の宗教が持てるよ！やったね！
２０歳になって自分の宗教が作れるようになったので
優しさに満ちた宗教「慈愛教」を作ることに。
でも、ぜんぜん信者が集まらなくて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/81329.html
２０歳になって自分の宗教が作れるようになったので
優しさに満ちた宗教「慈愛教」を作ることに。
でも、ぜんぜん信者が集まらなくて……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/81329.html
感想コメント (4)
甜茶さん、ありがとうございます！<(_ _)> 信者取り合いになりそうです＾＾； きっと部活感覚で気軽に入ったり掛け持ちできたらいい感じかなと思います！甜茶教を作る際にはぜひご連絡を！(`・ω・́)ゝ | かなりえずき | 2016-09-16 10:01:22
伊達さん、コメントありがとうございます！そういえばそうですね、教団の教祖ってやりたい放題なイメージがあります( ﾟεﾟ;) 高級外車乗りまわして、外国人のﾁｬﾝﾈｰはべらせて…神々しさゼロですね(笑) | かなりえずき | 2016-09-16 09:59:29
何が人の気持ちを動かすのでしょうね。面白かったですが、宗教で溢れた社会は信者の取り合いになりそうですね。架空名義で掛け持ちもありそうだ。愛に満ちて幸せになって欲しいですね。 | 甜茶 | 2016-09-15 23:34:26
面白い話でしたが、巨大になった宗教団体教祖なら色々手に入る筈だよね。 | 伊達梁川 | 2016-09-15 17:23:56