かなりえずき
novelistID. 56608
更新日時：2016-08-05 07:30:53
投稿日時：2016-08-05 07:30:53
よく聞け、盗聴ラジオ
作者： かなりえずき
カテゴリー ：現代ファンタジー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
あなたの会話も聞こえてる？
部屋で見つけた古いラジカセ。
チューニングを合わせると人の会話が聞こえる。
すっかり盗聴にハマって……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80836.html
部屋で見つけた古いラジカセ。
チューニングを合わせると人の会話が聞こえる。
すっかり盗聴にハマって……！？
↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80836.html
感想コメント (4)
伊達さん、ありがとうございます(`・ω・́)ゝ ノーマルなオチですか！？ぐっ…もう俺の変わり種オチが底を尽きたことを知っていて…！Σ(ﾟдﾟ;) ラジオ全然効かなくなったので、どこかで聞きたいなと思い | かなりえずき | 2016-08-07 11:13:05
甜茶さん、ありがとうございます！現代の闇ですね！というか、俺の闇ですね！つい、バスや電車で聞こえてくる人の話にも興味を持ってしまいます(´艸｀*) 拡散したい人もいますけど、あれもかまってほしいから？ | かなりえずき | 2016-08-07 11:10:59
良い題材だと思う。時間の流れが逆流してるが、ノーマルな流れでのオチが欲しいなぁ。 | 伊達梁川 | 2016-08-05 21:19:32
聞かないほうがいいこともある…予知ができる？ファンタジーでしたが、誰彼かまわず聞こえてくることが楽しいというのは寂しい現代人のようですね。で不特定の仲間を求めて噂の拡散しちゃうのかな。 | 甜茶 | 2016-08-05 19:36:57