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かなりえずき
かなりえずき
novelistID. 56608
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内臓をUSBで付け替えちゃえば?

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端子の数が今の2倍。
それなら俺はどこまで進化できるんだ。

「では、取り付けますねぇ。
 返品はできないのでご了承ください」

 ・
 ・
 ・

「はい、終わりましたよぉ。
 これで端子の数が2倍に増えました」

麻酔が切れて目を覚ますと手術は終わっていた。

「ありがとうございます!
 さっそく、USB差してきます!!」

嬉しくなった俺は金を払って家に戻った。
買ったまま放置していた『第6感USB』を手に取る。

「えっと、新たに増えたUSB端子はっと……」

服を脱いで、姿見の前に立つ。
体のどこに端子が増えているかを確認した。



「えっ……」

自分の姿に持っていたUSBを落としてしまう。


たしかに、端子は2倍に増えていた。
でも、俺の背中には別の人間の体が癒着させられていた。

ガラスケースに横たわっていた人間が……。