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かなりえずき
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novelistID. 56608
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更新日時:2016-04-29 08:04:01
投稿日時:2016-04-29 08:04:01

最高のディナーを食べるためにやること

登録タグ: コミュニケーション  ディナー  会話  現代  相席  食事 

作者: かなりえずき

カテゴリー :現代小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:1/day 2/month 382/total

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著者の作品紹介

最高のディナーへようこそ!!

美味しいディナーが食べられるという店へ。
さっそく注文して楽しみにしていると……

全然知らない人と相席ってどういうこと!?


↓前回の投稿↓
http://novelist.jp/80036.html

感想コメント (4)

伊達さん、コメントありがとうございます!^^ ぼろぼろの居酒屋でも、友達と一緒なら最高の空間ですから!(^^♪ 伊達さんはお酒飲めるんです?いや、実は俺はぜんぜん飲めなくってうらやましいです!(^^) | かなりえずき | 2016-04-29 22:54:05

甜茶さん、ありがとうございます!誰と食べるかで食事は変わる気がします!甜茶さんとならデパ地下の試食コーナーも一流ホテルのバイキングと同じです♪(*´▽`*)案外、料理ってよりは空気感を楽しんでるのかも | かなりえずき | 2016-04-29 22:52:46

気の合う相手と出来たての料理を、これにアルコールがあればOKという食の本質をとらえています。 | 伊達梁川 | 2016-04-29 14:02:25

俺「うっそー!?」 美味しいと言えない料理でしたね^^;社交的にとはなかなか難しいものですね。>此処にも知恵袋の謎の人物登場!?ひと味もふた味もお話の旨味を加えてくれていますね^^ | 甜茶 | 2016-04-29 11:35:25

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