小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

高齢者・シングルの性

INDEX|1ページ/2ページ|

次のページ
 
高齢者・シングルの性

昨夜、読売新聞の女性記者の担当「コラム」ブログが心に残り
回答した内容に興味が湧き、加筆しました。

69歳でも,SEXは楽しんでいます。
補助薬剤、サプリメントは使ったことがありません。
恋愛・性に年齢はありません。
青年期、壮年期、高齢期、どの期間でも、総じて、男も女も、
恋には、嘘つきです。
高齢期の恋愛は、金銭に絡む、駆け引きの色合いが強いです。
自分を曝け出さなければ、相手は、信用もしてくれないし,
真剣に付き合ってもくれません。
少年時代の「恋」「憧れ」は純真であったと思います。

高齢期において、男女ともに、異常に金銭に対して執着心が強く、
必要な経費、モノにも出費を渋っています。
特に、富裕層、年金受給者の方々に顕著な傾向があります。
保有する自己資金額の僅かな減少にも怯えています。
僕には僅かなお金しかありませんが、
必要なモノ、どうしても欲しいモノは、一切を犠牲にする覚悟で
手に入れます。
沢山の失敗、後悔もしましたが、それ以後の生活も、何とかしのげ
少しばかりの、金欠症に悩ませられただけでした。

配偶者、子供達にも疎まれている存在なのに、
「どうして?なぜ?」「お金は何に使うの?」不思議です。
お金は、老いた自分達を忌み嫌っていた子孫たちに、罪と罰として
遺産争奪の悲劇の小道具の為に使いたいのでしょうか・・・?
その様な人達は、男女ともに、光と明かりに背を向け
「幸せ」を掴む前に「破局=損」を、心配、計算しています。
守銭奴の様に、小狡い、猜疑心の強い寂しい目をしています。
こんな、しみったれた気持ちでは、「幸せな恋」は無理だと思います。

性行為について
他人の、話しは「そうなの・・・?」と、怪しい事が多く信用できません。
「シングルの性」「高齢者の性」においても、
風俗利用でない限り、いきなり、誰とも、性行為には至りません。
まず「好きになり」「好きになってもらい」
恋愛感情を構築せねばなりません。
そして、好きな人の、喜び、幸せ、を考えてあげる必要があります。
その思い、行程、結果において、信頼感が生まれ、お互いに
「必要な人」「信頼でき人」の関係が成り立ちます。
構築された人間関係の度合い、お互いの魅力等、に基づいて,
SEXの可能性が開けます。

夫婦で生活している人たちで、奥様側が、性を拒む傾向を聞きます。
お互いの至らなさで、互いの尊さを無くし、日常の不満を堆積させ
切っ先鋭い感情で対立している状態を、都合の良い理屈で
便宜上、平穏を保っている夫婦間では、奥様の体質にもよりますが
膣の分泌液も減少していてカサカサ状態では、
夫を迎え入れることは苦痛の限りだと思います。
案外、タイプの男性、的を得た、愛情表現の相手に対すると
身も心も潤い、身をクネラセテいるのかもしれませんね・・・。

常日頃、何くれとなき会話を尊重して、話し合いをしている夫婦であれば、
奥様は夫に、身体の変化も、早い時期に相談しています。
愛を求め合い、気遣い合い、労わり合っている夫婦であれば、
ストレスも少なく身体的な男性機能も女性機能も潤いのある
健全性を保っているのではないでしょうか。
奥様の、その様な状態は、一朝一夕によるものではありません。
愛情のない、定期的、突発的な夫の性衝動に原因があります。

今からでも、遅くはありません。
もう一度、真剣に、尊重し、好きになる所から初めてください。
夫の、嬉しい変化を奥様も敏感に、感じ取ってくれます。
そうなれば、潤滑物を使用してでも、夫を受け入れる気になってくれます。

性を花に例えるなら、説明が簡単です。
夫婦、家族とは、一緒に生活を営む小集団です。
赤系の花、青系の花、好みに応じて、酸性とアルカリ性の比率を調整
それに、相応しい土壌整備を怠らずに続ければ、
好みの花は、咲き続けてくれます。
奥様も、決して「家族」だからと、間違った解釈、納得は捨てて
二人で、花に水をやり、養分を与え、暴風雨から花を護ってください。

夫のいじらしさを見つめてください。
否定するのではなく、肯定的な眼差しで見つめてください。
オジサン、オバサン、ジーサン、バーサンになっていても
気持ちを青年期に置き換えて、話し合い、向かい合ってください。
実生活では、眼に映る、耳に聞こえる、だけの実状な現象だけでは
味気なく、虚しくなります。
必要に応じて、仮定の環境に置き換えて生活を彩る工夫が必要です。
これらの事は、全て、努力です。
煩わしく、面倒です。
望むものが欲しければ、それに相応しい努力をすれば叶います。
人生は、それらの事を、試し、実践する「場」です。

恋愛関係の構築も、殊更、難しいモノではありません。
普遍的な、気配り、心配り、理解、が基本のシンプルなモノです。
シングル、高齢者の性も、恋愛の一部です。恋愛は生活の一部です
生活は人生の一場面です。生活の連なりが人生です。
満ちたりた生活は、真剣に、人を好きになることです。
そうすると、真剣に好きになってもらえます。
幸せな生活が待っています。

僕の場合、SEXは、好意感情、理解、思い遣り、労わり等の
身体表現だと思っています。
ここまでの間柄だと、お互いの、望み、趣向、期待は察しがつきます。
「気持ち良くなってもらう」「喜んでもらう」「満足を感じてもらう」等に、配慮をすれば、素晴らしいSEXが満喫できます。
何よりも、好きな人に、「喜び、満足」していただいた表情を観察でき、
自然な叫び声を、幸せな時間を共有できることは、人生においても
最上位の、喜びであり、幸せです。
この場合、世俗の流行、テクニックに囚われることは無用、
タブーもなしです。気持ちの おもむくままに・・・

また、逢えば、即、性行為でもないですね。
kiss、愛撫を、いきなりすることよりも、体の一部に触れるか
ハグをして、耳元で再会を喜び、自分の気持ち、愛の言葉を伝え、
不安を払拭させることが一番重要です。
幸せも不安も、片時も休みなく、そよ風か小波の様に
常に、押し寄せてきています。
人間の心は、脆弱なモノです。神経質に疑い深いモノです。
愛してくれる人の、絶対の信頼が、心を強くしてくれます。
そして、行為の後、相手をいたわる、気配りも大切ですね。

僕の妻は、重症リューマチ、身障者1級の女性でした。
晩年は、入院生活も長く、病室で生涯を閉じました。
「オメコを触ってください」とかの、過激な言葉は口にしませんでしたが
夜の見舞いで、バケツの温水で、タオルを絞り、顔、髪、両腕、両脇、
両手、首、胸、背中、性器、肛門、両足を、
タオルを幾度も、濯ぎ、拭き終え、衣服の着替えも終えると、
一仕事済ました如く、
さっぱりした表情と顔で「気持ち良かった・・・」
嬉しそうに、毎回、童女の様な表情で、感謝してくれました。
妻は、とても、可愛く、美しかったですよ。

妻の、その、嬉しそうな表情を見るたびに、
夫として、の無上の喜びも感じました。
乳房、性器、太腿、を拭く時は、複雑な、思いに悩まされた
覚えも多々ありました。
目に写る、白い女体、手に残る、感触、嗅覚が嗅いだ、女の匂いに
作品名:高齢者・シングルの性 作家名:少年Y