藍城 舞美
更新日時：2015-11-15 00:23:13
投稿日時：2015-11-15 00:23:13
故郷に帰りたい
作者： 藍城 舞美
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：4ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
さて、夢に現れたその人は、いかなる人物なのでしょうか。
数ページで読める、掌編系の物語です。
感想コメント (6)
dewdropさん、温かいコメントに感謝です。人は皆、故郷が一番安らげる場所なのかもしれません。私の安らげるHOMEは…。 | 藍城 舞美 | 2017-03-05 23:16:03
安らげる HOME というのは、本当に本当に大事ですよね。舞美さんにも、そういう場所が末永く持てるように祈ります。 | Dewdrop | 2017-03-05 18:58:55
green tea様、コメントありがとうございます。実はそのオチ、一度考えました（笑）また、現実の博物館にいる包帯男・女たちも、包帯男と同じことを思っているかもしれません。 | 藍城 舞美 | 2016-04-04 18:56:23
包帯男の気持ち、後を引きますね。起きた時、寝床に包帯が置いてあったらもっと後を引くのでは？ | 松橋健一 | 2016-04-03 00:19:24
ワタリドリさん、コメントありがとうございます。いいところで終わってしまった夢は、ぜひとも続きが見たくなりますよね。奥さんがファラオの生まれ変わり、すごい発想ですね。 | 藍城 舞美 | 2015-12-11 16:01:19
とてもわくわくする所で物語が終わってしまいましたね。眠る度に夢の続きが見られら素敵ですね。ひょっとしたら奥さんがその男の人の生まれ変わりだったのかも・・・。(*^_^*) | ワタリドリ | 2015-12-11 11:13:29