ワタリドリ
更新日時：2015-06-23 17:50:04
投稿日時：2015-04-13 19:04:42
箱庭少年探偵 第２話 「新学期ですよ～！」
作者： ワタリドリ
カテゴリー ：コメディ小説
総ページ数：1ページ [執筆中]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
中学生活最後のこの１年、自分にその欠けてしまっているパズルのピースを探そうと自ら学校へ行くことを決意。
こだわりの強い変わり者だが、人を助けるカウンセラーとゆう将来の夢を武器に人々の輪の中に飛び込んでゆく姿を描いていきます。
人々の持つこころの箱庭をテーマに正がいろいろなみんなの心理を探って解決を目指していきます。
正の性格に合わせてコメディータッチで描いていきますので、ゆるりと読んでいただければと思います。一部過激なセリフもこれから出てくるかもしれませんが。
今回から四コマ風に区切って行きますので、(前回は長すぎてしまって)スムーズに短く読んでいただけるようにしました。どうぞよろしくお願いします。
感想コメント (10)
御感想をありがとうございました。テーマが少し重かったかなと、描いていてコメディーの方向へ持ってゆく事にいつも苦労しています。(笑)心癒されるお言葉をありがとうございました。(^_^) | ワタリドリ | 2015-06-21 17:18:04
お作品、拝読させていただきました。暖かいメッセージを伝えようとなさっている、開かれたお気持ちに感動しました。 | 退会ユーザー | 2015-06-21 14:04:58
ありがとうございました。こう太くんが正の初めての学校の友達になってくれればいいのですが。愛のムチだと生徒の事を本気で覚悟して考えて下さる先生。僕もやっぱり、今の時代でも必要だと思います。(笑) | ワタリドリ | 2015-04-17 23:36:46
正君、初日からなんてビックリ(ﾟﾛﾟ)こうた君と同じく何があったのか気になりますね～!!東めぐみ様のおっしゃる通り熱血教師とチョーク投げ的な先生が必要な気がしますが…時代ですね!! | 月夜星耶 | 2015-04-16 23:18:30
出場した事があるとよく得意げに話していたのを思いだします。今考えるとよく高校生活生きてこれたなと感じますが(笑)懐かしい想い出となっていますね。 | ワタリドリ | 2015-04-16 09:24:51
教えられて。でも、僕もやっぱり痛いやり方はいやですね。(笑)熱血先生のしゃべり口調は、高校の頃の担任の先生からそのまま使ったような感じです。筋肉質な先生で怒るととても怖くて、地元のマラソン大会に何度も | ワタリドリ | 2015-04-16 09:17:38
御感想ありがとうございます。僕の子供の頃にもチョーク投げという言葉がはやりましたが、ほぼテレビや漫画の流行からでした。でも、叩いて叱ると言うやり方はまだありましたね。精神力を鍛えると言う意味で先生に | ワタリドリ | 2015-04-16 09:04:23
↓いました。悪い事は悪いと教えるためにも、子供のためにも、熱血先生とチョーク投げはかえって必要かと思うのですが、時代も変わってゆくのですね。 | 東 めぐみ | 2015-04-15 17:32:42
↓ありました。それから年数を経て我が子が学生になった時には、もう見られない昭和の風景になってしまっていました。ある先生が、現在はそういうことをすると、すぐに親の方からクレームが来るんだと言われて | 東 めぐみ | 2015-04-15 17:30:52
熱血教師が投げるチョークが飛ぶ－、懐かしいなぁと思わず自分の学生時代を思い出しました。ワタリドリさんの頃にもまだ、こういう光景があったのですか？ 私が学生時代は、こういうのがごく普通の日常生活に | 東 めぐみ | 2015-04-15 17:28:37