甜茶
novelistID. 32591
更新日時：2015-03-31 11:06:00
投稿日時：2015-03-31 11:05:14
さくら
作者： 甜茶
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：1 users
著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
春うららかなと季節を感じるのはどんなこと？
久し振りにボクとキミの食べ物あーんのお話かな
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
春うららかなと季節を感じるのはどんなこと？
久し振りにボクとキミの食べ物あーんのお話かな
感想コメント (6)
優しくてとっても甘い空気。僕もさくら餅大好きです。(笑) | ワタリドリ | 2015-04-04 23:33:05
強い絆を感じさせますね。お互いにただいつまでもこんなふうに、優しい季節に見守られながら年を重ねてゆきたい。何度生まれ変わったとしてもいつまでもそばにいてほしいような。 | ワタリドリ | 2015-04-04 23:28:37
桜田さん ボクとキミの間では言わなくていいんです。そういうふたり…勝手にしてよなんだにゃん☆～甘えるって案外難しそうですよ。 | 甜茶 | 2015-03-31 18:33:08
甘えたい 甘えられたい 言えないこの言葉。 猫と付き合ったけど 犬の方が良かったともいえません。 猫は虎だったし 犬は誰にでも甘えていた・・・ | 桜田桂馬 | 2015-03-31 13:16:26
伊達さん 暖かくなりました。春そしてこれからも美味しい旬がいっぱいです。葉もなかなかの味わいですよね^^ | 甜茶 | 2015-03-31 12:15:10
ほんわかの似合う季節です。道明寺好き(^^) 桜の葉はベリッとやって残った分だけ食べます。 | 伊達梁川 | 2015-03-31 11:34:56