小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

うつ状態になった時の感覚の分析

INDEX|1ページ/1ページ|

 
さて、うつ状態になった時の感覚を言い表すと、

「温まっているのに中身が空っぽのペットボトル」
「レンジでチンしたけれど、表面だけが熱くて、そこは冷えているミルク」
「白黒の写真」

などと表現できる気がします。
健康な時、美味しいものを食べて嬉しかったことを、うつ状態になって気付いたのですが、あれは、美味しいことが直接嬉しいことに直結していたのではなく、

美味しい+嬉しいと感じられるエネルギー=嬉しい

…と、喜びのエネルギーを一段階通過しているように思うのです。
健康状態とうつ状態で感じている、感覚(例として美味しいものを挙げましたが)は、絶対的には同じでも、一段階入っているかいないかで、嬉しいか嬉しくないか、満ち足りた気分に慣れたかなれないかが決まるのだと思います。

つまり、感情は少なくとも二層構造になっていると考えられます。

極端な話、美味しいとは思えないものでも、それが懐かしい故郷の味であったりして、なおかつ、嬉しいと感じられるエネルギーを持っている=うつ状態でない場合、心は嬉しいと感じられるのですよね。