更新日時:2014-11-23 18:12:42
投稿日時:2014-11-23 18:11:49
チケット
作者: 甜茶
カテゴリー :掌編小説・ショートショート
総ページ数:4ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
ボクとキミの物語。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクとキミとの分けっこは こんな思いもあったのね。
ボクのこだわりもちょっとだけ……。
勝手にしてよって感じのラブロマンスですが……。
ボクとキミとの分けっこは こんな思いもあったのね。
ボクのこだわりもちょっとだけ……。
感想コメント (6)
ihatov88さん 一文字を『ポ』ににゃんするときは訊いてね。それがエチケット^^♪ 違ってたかなぁ・・・文中のことですよね^^; | 甜茶 | 2014-11-25 18:16:04
一文字違うだけでホンワカしたものになるんですねえ。いつもながら言葉選びが上手ですね。 | 八馬八朔 | 2014-11-25 16:55:02
桜田さん あの畑で採れたさつま芋戴けたらいいのになぁ~^^ 朴葉で味噌焼いてつけたら美味しいかもね^。^ | 甜茶 | 2014-11-24 10:51:12
伊達さん ふたりのあったかさお届けしましょ♪ ぁら女王様猫ちゃんとぬくぬくしてるかな^^ | 甜茶 | 2014-11-24 10:47:32
玄関のドアが空き、カサッと音がした。朴(ほう)の木の落ち葉が一枚落ちている。誰かが入れたのだ。そこに書かれて有った紅い文字 《公園で焼き芋大会やろうよ!》・・・イイニャン^^ | 退会ユーザー | 2014-11-24 08:06:33
季節は寒さに向かうが、この二人はほんわかぽかぽかだね。 | 伊達梁川 | 2014-11-24 07:51:39