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私の心の片隅に　いつもあなたが存在する



仕事に没頭した後も　家事がひと段落した時も



ふと気がつけばあなたを想う



もう長い付き合いで　冷めた食事のようだけど



温めなおすとまた美味しい



激しい恋から　穏やかな愛へ・・・



そんな変化を感じるこの頃



私にはなくてはならない存在



心の片隅にいる大きな存在



いつも　いつまでも　私を支えて・・・