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母との会話から、ふと思いついたこと。

いつか私の師匠が言われました。
プロ、アマかということは、さほど関係はない。
人は誰でも、書き続ける限り、一生涯作家である－。
あるときは、その言葉を励みに私は歩き続けてきました。
夢は一生かけて見るもの。
今時、流行らないかもしれませんが、幾つになっても希望は持ち続けたいと思います。
そして、何より、書くことが好きだから。

【お久しぶりです。こちらに新規投稿するのは、四ヶ月
　ぶりです。】

本日、2014/01/23のブログ記事より転載になります。

☆申し訳ございませんが、コメントは受けつけておりません。ご理解ください。☆最近、作品によってはコメントを受け付けないとお願いしているときがあります。
これは以前から最近に渡って、いわれのない言いがかり的な迷惑コメントやメ ッセージを送ってきた人（ずっと同一人物）がいて、そういう人にコメントし て頂きたくないからです。
たった一人のために、大勢の方から頂けるかもしれないコメントを
拒否するのは残念で哀しいことです。
是非とも、そういう迷惑行為は止めて頂きたいです。