小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」
和本明子
和本明子
novelistID. 6158
新規ユーザー登録
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン

更新日時:2015-04-17 13:42:24
投稿日時:2013-11-07 15:15:01

正しいフォークボールの投げ方

登録タグ: スポーツ  ベースボール  異世界  野球  高校生 

作者: 和本明子

カテゴリー :スポーツ小説
総ページ数:63ページ [完結]
公開設定:公開  

読者数:2/day 222/month 15160/total

ブックマーク数:1 user
いい作品!評価数:0 users

Twitter Facebook LINE
 

著者の作品紹介

市立の高校に通う一年生・本杉陽朗(モトスギヒロ)は、小学生の頃よりバスケットボールをしており、バスケ部の練習に汗を流していた。夏の熱い日差しが降り注ぐ校庭でランニングをしていると、同じ場所で練習していた野球部員の打ち放った球が、陽朗の後頭部を直撃し命を落としてしまう。
 天に召されていると「野球の神様」と名乗る得体の知れない女性が現れる。つい先ほど野球の神様に任命されたばかりで、新しい船出に野球の事故で死んでしまうのは縁起が悪いとして特別に蘇生させてくれたのである。が、目を覚ますと、そこは異世界だったのでした。

目次

P1... プレイボール 〜フォークボールを知った日〜
P2... 第一球 最初に覚える変化球はフォークボールであれ ―1― 
P4... 第一球 最初に覚える変化球はフォークボールであれ ―2― 
P7... 第一球 最初に覚える変化球はフォークボールであれ ―3― 
P10... 第二球 いつの時もフォークボールばかり投げろ-1-
P11... 第二球 いつの時もフォークボールばかり投げろ-2-
P13... 第二球 いつの時もフォークボールばかり投げろ-3-
P15... 第二球 いつの時もフォークボールばかり投げろ-4-
P18... 第三球 無回転を意識して思いっきり投げることを心掛けるべし -1-
P20... 第三球 無回転を意識して思いっきり投げることを心掛けるべし -2-

1   |   2   |   3      次へ≫      

感想コメント (0)

この作品に対する情報提供