最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2013-10-19 01:39:56
投稿日時：2013-10-14 19:46:54
女郎蜘蛛の末路・蜘蛛廻り編
作者： 最中の中
カテゴリー ：恋愛小説（愛欲）
総ページ数：7ページ [執筆中]
公開設定：公開
読者数：0/day 10/month 2524/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
こちら、リレー小説『女郎蜘蛛の末路』の第一部最終章となります。
これが額面通り第一部最終章となるのか、それとも「第一部完！」という感じの打ち切りになるかはさておき、一応それぞれの作品、キャラクターを纏める感じで仕上げさせていただきました。
先人方々の作品の続きとなっております。
・女郎蜘蛛の末路・蜘蛛捕り編(前)
http://novelist.jp/52407.html
・女郎蜘蛛の末路・蜘蛛捕り編(後)
http://novelist.jp/54157.html
そしてこちら女郎蜘蛛の末路・蜘蛛廻り編の順に読んでいただければ、と思います。
これが額面通り第一部最終章となるのか、それとも「第一部完！」という感じの打ち切りになるかはさておき、一応それぞれの作品、キャラクターを纏める感じで仕上げさせていただきました。
先人方々の作品の続きとなっております。
・女郎蜘蛛の末路・蜘蛛捕り編(前)
http://novelist.jp/52407.html
・女郎蜘蛛の末路・蜘蛛捕り編(後)
http://novelist.jp/54157.html
そしてこちら女郎蜘蛛の末路・蜘蛛廻り編の順に読んでいただければ、と思います。
目次
P1... 0 ある雨の日の場合
P2... 1 染谷紅子の場合
P3... 2 市屋那華子の場合
P4... 3 雛形八重の場合
P5... 4 大村綾子の場合
P6... 5 ある女の場合
P7... 6 垣野花桜の場合
感想コメント (2)
紅子さんはどうしてこんな稼ぎ方をするのか。そう考えてみると面白くなりますね。 | 最中の中 | 2013-10-19 01:41:05
ジョロウグモの複雑な網糸のような罠。表面の派手が隠す真情が哀しくもあり、怖ろしくもありました。そういう結末になるとは･･･なるほど。 | 甜茶 | 2013-10-18 21:52:18