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ひづきまよ
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novelistID. 47429
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更新日時:2013-07-31 21:35:15
投稿日時:2013-07-24 15:11:25

司祭の国の変態な仲間たち28

登録タグ: BL  ギャグ  シリアス  ファンタジー    腐女子向け  魔法 

作者: ひづきまよ

カテゴリー :ボーイズラブ・BL小説
総ページ数:10ページ [完結]
公開設定:公開  [R-18]

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著者の作品紹介

殴り書きBL小説。他サイトから修正・移転中。
オリジナルファンタジーのBL小説です★
ブログに載せていたものを加筆&修正しながら細々とうpしていきます。相当マニアックな描写もありますので苦手な方はお避け下さい;
魔法や剣や普段ありそうな会話などを組み合わせ、ファンタジーならではのご都合主義っぷりを発揮しつつ途中18禁要素を含みながら現在も進めております。

■アゼラフィア・友好の証編~アストレーゼン建国記念祭編■
ロシュに言いたい事を言った後、ヴェスカは後悔の念に駆られてしまうが、ロシュは彼が怒るのは当然で、自分こそ周囲の人間の事を考えずに行動してしまっていた事を後悔し改めて全員に詫びた。
アゼラフィアの用件を済ませ、アストレーゼンに帰る時、校長達に見送られる中で強引に駆けつけてきたシュリエ。自分に深く関わった事の記憶を失っていても、彼はロシュを尊敬しますと告げる。罪の意識に苛まれながら、ロシュは立派な司祭になるようにシュリエに言い、感謝の気持ちを胸に別れる事となった。
帰還後、アストレーゼンの建国記念祭の準備が始まる。
オーギュは騒がしいルイユとルシルの兄弟から逃れる為、郊外にあるレンタル部屋へ退避する事に。建国記念祭の期間だけ、オーギュはその身に住まわせている召喚獣のファブロスとの生活を始めた。

遅く登場させたファブロスとの組み合わせが意外に好評でした★

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