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novelistID. 29058
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更新日時:2013-03-12 07:32:25
投稿日時:2013-03-11 20:21:15

小説投稿サイトの存在価値

登録タグ: インターネット  小説    趣味 

作者: マナーモード

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

絵も小説も、私は死ぬまでやめません。好きだからです。下手の横好きですが、まあ、いいじゃないですか。ただ、批判はされたくありません。

目次

P1... 小説投稿サイトの存在価値

感想コメント (7)

もともと表現が下手な人が初めて自己表現をしたときプロとは程遠いものになるかもしれません。でもそれを受け入れる器のない人は悲しい人です。アマチュアだからこそできる自由な世界があると思います。 | 松橋健一 | 2014-04-08 23:29:48

批判されるとやる気をそがれますよね。 | 退会ユーザー | 2013-03-15 00:23:51

趣味で創作することに賛成です。レベルはそれぞれですが、下手でもいいじゃないですか,初めから上手い人はいないでしょう。 | 吉葉ひろし | 2013-03-13 06:54:19

プロでないのを素人とといいます。素人はなにもケチをつけた言葉ではありません。趣味の世界とは素人が楽しむ世界だとモードさんも理解されていると思いますよ。 | 退会ユーザー | 2013-03-13 00:55:45

駄文だとか、下らん文章だとか、批評にもなっていない。書く意欲を失せさせる読専の存在を苦々しく思っています。 | 退会ユーザー | 2013-03-13 00:52:08

花見は「風雅を愛する」と言います。素人の文にケチをつけるのは風雅を知らぬ人であります。 | 退会ユーザー | 2013-03-12 15:54:01

はじめまして。私も同感です。 | 退会ユーザー | 2013-03-12 04:39:14

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