更新日時:2013-09-03 01:01:40
投稿日時:2013-03-04 00:01:27
30年目のラブレター
著者の作品紹介
「30年目のラブレター あれから… 」その後を追加いたしました
寛貴が死んだら誰が私に知らせてくれるのだろう、彼と死ばかりがつながった。
地下鉄の窓の外はどこまでも暗く景色はない。窓ガラスに映る悲しい私は46歳の私だった。
平凡が幸せ?そんなの勘違いでしょ?
エンドレスゲーム
息を潜めた 夜にまぎれて 忘れかけてた 愛の香りよ
5分で読めるケータイ小説です。
目次
P11... 最後の言葉
P12... 記憶の上書き
P13... 平凡が幸せ
P14... 30年目のラブレター あれから…
感想コメント (5)
30年目のラブレター あれから… その後を追加いたしました。 | momo | 2013-09-03 00:58:40
伊達さん ありがとうございます。 人を好きになるということは、人を信じるということ、人を信じなければ自分も信じてもらえない。 | momo | 2013-03-16 10:27:48
人を好きになるのは、いいことだとある人に言われたことがありました。そのまま贈ります。 | 伊達梁川 | 2013-03-10 06:56:46
伊達さん、女ですよ~死ぬまで女かもしれませんね。彼が女にしているのかもしれませんね。 | momo | 2013-03-06 23:40:51
若い46歳で、哀しいほど女ですね (^o^) | 伊達梁川 | 2013-03-06 22:24:20