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伊達梁川
伊達梁川
novelistID. 29227
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更新日時:2016-03-30 21:16:12
投稿日時:2012-12-14 11:44:27

心の中の雨の音(詩集)

登録タグ: 自由な詩  色々な詩 

作者: 伊達梁川

カテゴリー :詩集・散文詩
総ページ数:64ページ [未完結]
公開設定:公開  

読者数:7/day 196/month 14836/total

ブックマーク数:2 users
いい作品!評価数:4 users

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著者の作品紹介

新作が一番後ろですが、気の向いた所から読み始めてください。

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色々な詩 自由な詩
タイトルは全体を表すものではなく、中の1点のタイトルです。

他の詩集のCMです↓

【出口が無いのです】
http://novelist.jp/39732.html

【自由】
http://novelist.jp/40029.html

【言葉遊び詩集】
http://novelist.jp/40303.html

【ユング】詩のようなもの
http://novelist.jp/40970.html

【毎日がブルースだ】
http://novelist.jp/45861.html

【温度差】
http://novelist.jp/53827.html

目次

P41... 思い出のひと
P42... 踊りましょう
P43... 愛の途中で
P44... せっぷん草の歌
P45... 春の嵐
P46... 花束なんて要らない
P47... 三角形
P48... 優しい風が吹いた日
P49... 喜びの歌(フラッシュ・モブ)
P50... 10進法の時計

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感想コメント (78)

ワタリドリさん どんなもの書いたか忘れたので読み直した。正月休みの時の詩でした。 | 伊達梁川 | 2015-06-23 21:23:27

P25幸せ、たとえ幸せの気持ちを全て拾っていかれちゃったとしても、目の前に一生懸命に咲こうとしている花や生き物達をみるだけで、また新たな幸せの気持ちが心に生まれるかもしれないですね。^ ^ | ワタリドリ | 2015-06-23 11:50:23

ワタリドリさん これは彼女=猛暑そのものという詩でした(^^) | 伊達梁川 | 2015-06-16 18:03:46

24初秋、どんな記憶も時が過ぎてゆくと懐かしい想い出として心のアルバムに残ってゆくのですね。出会ってきた全てが大切な宝物のように感じます。彼女さんも大切な想い出にしているかも。(^ ^) | ワタリドリ | 2015-06-16 12:09:45

ワタリドリさん 多面的に考えられるといいですね。自分を褒めたり叱ったり。 | 伊達梁川 | 2015-06-15 22:25:15

23マイナス、大切な物は目に見えるものではなく、限られた時間の中で、数ある悩みや失敗を経験した分だけ人は学んで成長してゆけるのですね。悩む事も自分を見つめなおすかけがえのない大切な時間。(*^_^*) | ワタリドリ | 2015-06-15 22:18:55

ワタリドリさん 近所にあろので、毎年見ています。上昇志向ばかりが良いというわけではないという思いです。 | 伊達梁川 | 2015-06-15 18:44:44

21しだれ桜、人と同じように桜の種類にもいろいろな生き方があるのですね。ゆるやかに流れる小川の水のように人生をゆったりと楽しんでゆきたいです。\(^o^)/ | ワタリドリ | 2015-06-15 18:22:56

ワタリドリさん そう、毎日が必死の時期を過ぎればまた違った気持になります。 | 伊達梁川 | 2015-06-12 18:17:23

薄れてしまう。けどまた年を取るにつれて昔へかえるように子供心が戻ってくるかも。純粋な気持ちは誰の心の中にも生まれた時からいつまでも備わっているのでしょうね。(^ ^) | ワタリドリ | 2015-06-12 11:31:40

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