最中の中
novelistID. 29570
更新日時：2012-06-26 02:51:22
投稿日時：2012-06-24 04:24:47
あめふり
作者： 最中の中
カテゴリー ：怪奇・ホラー小説
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
酒を飲んで寝てしまったが為に夜中に目を覚ましてしまいました。ですので暇を持て余している故に、ついつい怪談なんぞ一つ語らせて頂きます。
感想コメント (2)
>>甜茶さん 背後の気配、得体の知れない不気味さ、逃れられないという恐怖、痺れます……。それより怖いのが寝過す夢だというのが夢のない話です。 | 最中の中 | 2012-06-24 18:27:23
静かに忍び寄る怖さがありました。ふと後ろに気配を感じて…あー振り返れない。こんな夢見たくない夜ぉー。 | 甜茶 | 2012-06-24 12:09:13