海野ごはん
novelistID. 29750
更新日時：2014-06-24 19:14:31
投稿日時：2012-06-21 17:08:39
夜が一番短い日
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作者： 海野ごはん
カテゴリー ：恋愛小説（純愛）
総ページ数：7ページ [完結]
公開設定：公開
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いい作品！評価数：2 users
著者の作品紹介
１年の中で一番夜が短い日
そんな夜でも男と女のドラマはどこかで繰り広げられています。
切ない夜に缶ビール。。。飲みましょうかね。。。
そんな夜でも男と女のドラマはどこかで繰り広げられています。
切ない夜に缶ビール。。。飲みましょうかね。。。
目次
P1... 夜が一番短い日
感想コメント (3)
何となく可哀想な男…何処か愛を否定しながら逢瀬を重ねているような寂しい人に感じました。 | 甜茶 | 2013-02-28 10:16:09
おはようございます。さらりと逢瀬を描いてますね。缶ビールのくだり・・ふふふと片頬があがりました。 | 退会ユーザー | 2012-06-22 06:56:59
読みましたあ。もっと官能的なのを想像してましたがそんなことはなく、濡れ場も品良く表現されていましたし、全体的に洗練された文章と思いました。今後も楽しみにしたいと思います。 | ゆりゆり | 2012-06-21 22:46:41