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昨年は、還暦をむかえ、手が痛かったり肩が痛かったり不調が続き。

年を取るってこう言うことかな？仕方ないのかな？

調子が悪くても病気と付き合っていかなければ。

そう思って暮らしてきました。

最近朝起きたらカーヴィーダンスをし、その後ウオーキング。

よく運動したり、料理も一生懸命レシピにしたがって作り。

一日が短いと思うほど充実して楽しく暮らしていました。

今日も高野豆腐と干ししいたけとかんひょうを、レシピにしたがって作ったところ

出来のすばらしいことに我ながら自分を褒めたくなるほどおいしく仕上がった。

家の片付けや掃除も一生懸命して、トイレ掃除も力をいれました。

どうしたことだろう？手の痛みや肩の痛みが消えて、

すこぶる体調がよくなり、ウオーキングもジョギングに切り替えました。

体調不良の起こる時期があるのでしょうか？

最近はいいこといっぱいでうれしくルンルンな日々が続きます。


いいこといっぱい

いいこといぱいですが、コンプレックスをもっています。

学歴のこと、大学卒業というFacebook（フェースブック）等の書き込みを見たとき。

私には無いものを持っていることについてのコンプレックス。

もともと大学に行くなんていう選択肢はなかった、勉強嫌いだった。

だから自分でできる大学を作ってしまいました。

なんでも、大学という名前をつけて楽しんでいる。

一つはカービー大学（カーヴィーダンスを毎日2回、一日約100分行う）

毎日だから、4年間続けるとカービー大学卒業になる、約9ヶ月続いている。

DVDを見ながら行うので、もう9ヶ月も続くとベテランの域だ。

カービー大学で、全身写る鏡の前で真剣にやっている。

おいおいに書くが自動車運転免許の2種を取ったのも自信の一つ。

先日58歳の男性の車に乗る機会がありまして、そのカチカチの運転の姿勢を見て。

怖いものを感じた、見るからに余裕の無い生真面目すぎる運転、教習所での初心者

のような印象だった。

今までで車に乗せてもらって怖かったのは始めてです「運転私が変わりましょう

か？」そんな言葉を口の中で噛み殺して目的地に付くのを不安のまま待った。

目的地に到着してやれやれと思った。

運転についても、運転優秀大学校を作りたいくらい好きである。

タクシー会社で運転手をしていたのは、30歳代になってすぐの事でした。