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奏汰((カナタ
奏汰((カナタ
novelistID. 38485
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*love & like* story-01

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俺、高杉飛鋭はこの朝霧学園という寮制の男子校に通っている高校1年生だ。もちろん、男子校というだけあって俺もそっち系な訳だけど…--。


「ひーえーいーくんっ♪」

「おわっ!なんだ夕登かー(´ー`)ノ」

「なんだとはなんだよー(´;ω;`)
俺じゃ不満かよそーかよそーかよぉ…」

「そーじゃねーけど!ただ兄貴かなぁって」

「また兄貴かよー…夕登くんお兄ちゃんに嫉妬しちゃうぞっ♪てへぺろっ(・ω<)≡☆」

「オマッ…それキツいから!!色んな意味でキツいから((((;゜Д゜)))www」

「ちょ…飛鋭よ……。マジな感じで言うのは止めてくれww俺傷付いちゃう(´・ω・`)ショボン」

「てへぺろっ(・ω<)≡☆」

「うぉおおおおおお!!飛鋭のてへぺろネ申!!可愛いぃぃいいぃいぃ!!」

「うるせーよww」


後ろから嬉しそうに抱きついてきた夕登は、俺の親友((夕登的にはそうじゃないらしいが))。俺の兄貴への想いを知ってる唯一の人物。
無論、俺の兄貴への想いは普通ではない。
家族としてでなく、一人の男として好きなのだ。
このことを夕登に話したときはかなり驚いていた((いや、落ち込んでいたというのが正解かもしれない))が、夕登は俺を笑ったりせず、見守ってくれている…らしい。


「ひーえーいー。今日部活ねーし、どっか寄ってく??」

「そーだな、たまにはどっかいこーぜ」

「俺さ、マンガの新刊買いにいきたいんだよねぇ…ひ・え・い・くーん♪」

「わかったよwwわかったからそのキモい呼び方やめろww」

「やだぁ飛鋭くんたらぁ♪照れちゃってぇ♪♪」

「怖い怖い怖いキモいキモいキモい((((((((((;゜Д゜)))」

「オイww 本気で引くなよ(´・ω・`)ww」

「てへぺ………いや、なんでもないww」

「えぇっ!!てへぺろ言うかと待ち構えた俺を返して!!カムバックO☆RE!!」

「テンションたけーなお前ww」

「だってぇ~今日はぁ~飛鋭がぁ~文化祭ためのぉ~可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛いryセーラー服のコスしててぇ~それを写メって待受にした俺gj的なぁ~??てへぺろっ(・ω<)≡☆」

「消せ!!全力で消せ!!俺の目の前でいますぐ消せ!!!www」

「てへぺろってへぺろっ(・ω<)≡☆」

「オーイ夕登くーん?♪俺にもその写メ送れっ♪」

「アアアアアア兄貴っ!!いつのまにっΣ」

「んー…夕登がてへぺろをいいかけたのに止めちゃったぐらいかなぁ(=^ェ^=)
つーか夕登テメェ……俺の可愛い弟を独り占めしやがってこのやろー」

「てへぺろっ(・ω<)≡☆つーか春輝さん今日あの店にはいかないんスか??」

「あー…今日俺もあの人もシフトじゃねーもん」

「……っ」

「んー??どした飛鋭♪??」

「あっあっ春輝さん!!あのマンガ新刊でたらしいっスよー♪俺ら今から買いにいくんスけど春輝さんもどーでスかぁ??」

「おっマジで??俺も買いてー♪でも今日はこのあと用事あんだ。せっかく誘ってくれたのにゴメンな」

「大丈夫っすよー。んじゃっ飛鋭くんは俺に任せてください♪」

「お前に任せるとか不安でしかたねーよwww」

「フハハハハハ(。-∀-)まぁまぁ、、任せてくださいよっ」

「はいはいwwんじゃー俺いくわ!じゃーなっ飛鋭ー♪とそのおまけの夕登ー」

「おまけってなんスかっww」


兄貴のいう【あの人】は、兄貴が想いを寄せる大学生だ。バイト先で知り合い、兄貴の片想いらしいが...。


「……はぁっ…なんとかごまかせたな。飛鋭ー大丈夫か??」

「ん……大丈夫。ただちょっと…」

「ちょっと…??」

「やっぱ俺じゃ無理かなぁってさ…」

「……なぁ飛鋭??」

「ん??」

「お前……そんな苦しい恋愛するぐらいだったらさ…俺に………」

「えっ?なぁにー聞こえないよ??」

「いやっ!やっぱなんでもねーわ!!早く本屋行こーぜぇ♪」

「そーだなぁ、早くいって帰って俺にもよませろー!」

「おうっ!」


作品名:*love & like* story-01 作家名:奏汰((カナタ