小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

俺とみこの日常 解説

INDEX|1ページ/1ページ|

 
タイトル:俺とみこの日常(解説)
作者:ざぶ
協力者(タイトル&アドバイス):遠山

本文

オッスオラ蒼大!新入生どんなのが入ってくるかな、わくわくすっぞ!って思って入学式に臨んだら、特に面白い事が何も無かった。
みこの方は、隣の家の兄妹が二人、入学してきた以外は、知ってる人はいないって言ってた。そりゃそうだよね、みこ、もともとこの辺の人間じゃないし。
あれ?あの兄妹が双子だって書いたっけ?書いてなかったらすいません、そういう設定でした。
久しぶりだからよく分からんな…。次の次の行から、現状報告(作中の)になります。

最近。というより、四月から。朝、隣の池谷兄妹と一緒に登校している。妹…美菜子ちゃんはみこと話している。だからか、俺は圭太と話しながら登校している。何を話すのかというと、昨日のテレビの話や、その他もろもろ。結構気さくな少年である事が分かった。
そしてその三人とは途中の道で分かれ、俺は一人さびしく高校へ。
今まで教室が三階にあり、行くのがめんどくさかったけど、この前から二階に。少し楽になった。
クラスはというと、俺、拓哉、太郎が2-1、健太が2-2、桜が2-3。
んで、部活。新入部員はというと、今のとこ一人。一人いただけでも驚きだが。
1-2所属、遠藤将太(えんどう しょうた)。
見た目はというと、身長180cmくらい(俺(172cm)より高い)の、黒髪短髪のイケメン寄り。
皆とも打ち解けている。

はい、そういう事です。
ここの話を書こうと思ってましたが、時期を逃したのでこういった感じになりました。
別に書いてもよかったとは思うんですが、なんか時期外れの話を書きたくないという僕の謎のポリシーに基づき、こういう感じになりました。
一応書いときますが、次回最終回!とかそんなんじゃないですよ?まだまだ続きます。

今回はこの辺で!
また次回!
作品名:俺とみこの日常 解説 作家名:ざぶ