更新日時:2020-05-03 17:58:09
投稿日時:2012-04-09 17:24:22
桜【詩集2】
著者の作品紹介
(詩に対して失礼ですみません)
ジャンルも雰囲気もバラバラで、内容は全く統一されていません。
読んで気分の良くないものもあるかと思います。
お気を付けください。
シリーズその2
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50編を数えたため、本作は完結とさせて頂きます。
読んで頂き、ありがとうございます。
目次
P21... 愛と憎しみ
P22... 雨
P23... 幸せって何だっけ?
P24... 生くることを知らず
P25... 月読命(つくよみのみこと)
P26... 淀んだ夜の底から
P27... 生きている
P28... 過ぎ行く時に
P29... 叫ぶ愛の聖地
P30... 恋しくて
感想コメント (8)
コメントありがとうございます。読んで頂けてうれしいです^^ | maki | 2015-08-19 23:40:10
P1、身体は消えてしまっても、好きな人のそばで心は消えずに大切な人を守り続けてゆきたい。心に沁みます。(*^_^*) | ワタリドリ | 2015-08-18 11:52:23
『月光仮面』いいですね。今の日本には悲しいかな正義を示せる人がいないですから。 | maki | 2012-08-13 22:36:22
正義、正面から歌う。いいと思いました。正義といえば『月光仮面』一度やってみたいとおもっています。 | 退会ユーザー | 2012-08-13 16:15:11
コメントをありがとうございます。西行法師の歌は知らなかったですが、美しいですね。 | maki | 2012-05-11 23:26:35
こんばんは、はじめまして。表題にもなっている「桜」、良かったです。美しく切ないですね・・・。「風 さそう 花の行方は 知らねども 惜しむ心は 身にとまりけり」西行を何故か思い出しました。 | 中村 美月 | 2012-05-11 23:20:53
いやいや決してそんな高尚なものではないのです。単なる思い付きです。書いてみたら禅問答っぽいなあと(汗) | maki | 2012-04-27 23:46:13
禅の思想を詩にするというのはすごいですね。是非 次回作を期待します。 | 退会ユーザー | 2012-04-27 22:20:26