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てっしゅう
てっしゅう
novelistID. 29231
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「初体験・選択編」 第三話

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「雄介!お待たせ」
「小枝子さん・・・着物が素敵ですね。へえ~やっぱり大人だ」
「なんか嬉しいような、嬉しくないような言い方ね。雄介だってかっこよく決めてるじゃない」
「ええ、初めて買ったんですスーツを・・・渋すぎますか?」
「そんなことはないよ。大人って感じがする・・・似合ってるわよ」
「嬉しいです。僕たちってどう見えるんでしょう?傍目は」
「そうね・・・親子かしら」
「それはないでしょ!兄弟って感じかな」
「顔が似てないからそうは見えないよ。親戚のおばさん?」
「夫婦には見えませんか?」
「・・・雄介」
次の臨時急行がホームに入ってきた。正月期間だけ運行されている急行電車で、普段は停まらない守口市駅に臨時停車した。