無人
novelistID. 30361
更新日時：2012-02-27 13:28:43
投稿日時：2012-01-11 17:32:22
贈り物
登録タグ： 詩
作者： 無人
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：5ページ [未完結]
公開設定：公開
読者数：0/day 5/month 1671/total
ブックマーク数： -
いい作品！評価数：0 users
著者の作品紹介
愛しています。
目次
P1... 埋もれるメモリー
P2... 私の初めての苦しみ
P3... 神様は非情でした
P4... 残像
P5... 後ろ姿
感想コメント (2)
素敵な詩ですね。そしてこれらのタイトルが「贈り物」であることがなお印象的でした。ありがとうございました。 | 退会ユーザー | 2012-02-11 12:04:13
零した言葉が空気を伝わり振動に変わると、暖房のスイッチが勝手に入り部屋の温度が下がった。僕は思わずしめしめと次の言葉をかみ殺す。 | 退会ユーザー | 2012-01-11 18:12:16