健忘真実
novelistID. 9436
更新日時：2011-08-22 11:37:07
投稿日時：2011-08-22 11:37:07
日出づる国 続編
作者： 健忘真実
カテゴリー ：戦記・戦争・軍事小説
総ページ数：16ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
仏教文化が日本にもたらされたのは、５５２年ごろ。
漢字や多くの技術が入ってきて、先進国である中国に追い付こうと、
政治面で大きな努力が払われました。
前作から時は流れ、飛鳥時代。
仏教を政治に取り入れ富国のために、東国の勇敢で優れた人材と
資源を求めていたのです。
漢字や多くの技術が入ってきて、先進国である中国に追い付こうと、
政治面で大きな努力が払われました。
前作から時は流れ、飛鳥時代。
仏教を政治に取り入れ富国のために、東国の勇敢で優れた人材と
資源を求めていたのです。
目次
P13... ●犬塚
P14... 祝言
P15... 日出づる国
P16... 七福神（余談）
感想コメント (6)
スケールのでかい物語を創りたいと書いた時には満足していたのですが、時がたつと不十分で荒削りな内容が気になってきます。私が進歩してきたのかな、と・・・ | 健忘真実 | 2014-11-16 04:27:19
文化の融合、人だけにとどまらず、神様たちも大変な影響を受けたのですね。香油の伝承と犬の嗅覚に頼る集合の術には時代を跨いだ遠大なしたたかさを覚えました。 | 退会ユーザー | 2014-11-15 14:07:51
平岩さまのその真反対な説とは？ 気になって気になって・・・ | 健忘真実 | 2011-08-25 04:02:34
正直云うと健忘様と真反対な説も思いついていたりしながらも、大変面白く読ませていただきました。 | 平岩隆 | 2011-08-24 21:56:44
とんでもない！ 平岩さんから大いに刺激を受けています。 | 健忘真実 | 2011-08-23 04:00:49
またまた大作を書かれましたね！いつも出し抜かれてばかりの不肖平岩＿orz＿ | 平岩隆 | 2011-08-22 21:29:25