更新日時:2012-12-20 09:04:57
投稿日時:2011-08-21 23:22:25
真夏の逃避行
著者の作品紹介
七年前、早川学は廃家電回収業のアルバイトをしていた。
その日、彼は荷物整理を頼まれたマンションの部屋の鍵を預かっていた。
それをオーナーの住まいへ届けに行くと、そこで若い女性と出会った。
その日、彼は荷物整理を頼まれたマンションの部屋の鍵を預かっていた。
それをオーナーの住まいへ届けに行くと、そこで若い女性と出会った。
目次
P1... 修羅場
P11... 山に向かって
P21... 待っていた検問
P26... 謎のジープ
P31... 五千万円
P38... 豪華なディナー
P42... 旅の終わり
P45... 涙声のラジオ
感想コメント (4)
恋の逃避行?とっても素敵な恋愛小説でしたね。楽しく読ませていただきました。 | 内職おばさん | 2011-09-20 08:00:24
こんな重大な時なのに、戻らなくてはならなくなった、その訳は?いいとこで、続きになりますね。早く続きが読みた~い。 | ちゅらさん | 2011-08-25 16:48:05
読んでて、ドキドキしてきました。 | ちゅらさん | 2011-08-23 17:51:51
なんだかいきなり殺人事件に巻き込まれて、この場合逃げたら余計に怪しまれるのでは? | 退会ユーザー | 2011-08-22 20:01:19