小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

第8

INDEX|1ページ/7ページ|

次のページ
 
今回は、やむにやまれぬやまとたましい

で拙い筆を揮いこの様な刑務所の不当を告発したしだい

でありますが何しろここの環境の下では制限があまりに

膨大で且つこの様な文章を製作するのも、ままならず三畳の

白い部屋には辞書も、ペンも何もかも没収され

からっぽの部屋で20日間、座禅を組まされ規制の嫌がらせで

それならば、どうやってこの書面を製作できたのか?と

問われれば規則を犯すしか術がない程、規則の塊で

皆、それぞれ規則の抜け穴を独自に編み出し必然的に

何とか(罪)規則を破って自分のすごし易い手段を

考えるのです。

この様に規則でがんじがらめに、されると人は自然と規則を犯す

ものなのですなんとか楽しよう過ごし易くと・・・・ 

それとも国は意図的に、我々に自然と罪を犯す事をさせて

おるのですか?この様に毎日、四六時中、規則の抜け道を探し

規則を破ると言う行動を覚え込ませて社会で罪を犯しては

いけませんと言うのは、おかしいのではないのか? 

人は自由にさせておけば、あまり邪な考えは持たないようです

そこに不自由な障壁があるから、それを犯すのです

犯しようのない、自由を与えればいいだけの事です

所有し集め競争し、争うのでそこに所有し守るための

決まりが必要となり集めるためのルールが必要となり

競争するにも規則が必要となり争うにも、決まりが必要となり

国際法とやらには戦争に非戦闘員を殺してはいけないとか

非人道的武器を使用してはいけなとか馬鹿げた規則がある

様ですが武器はそもそも人を殺傷する目的で存在するのですから

非人道的でない武器なんてあるわけないでしょう

敵国に住む非戦闘員も武器の製造、味方への食料援助、情報撹乱

休息の提供、スパイ活動そして、女性はその国の未来の

戦士を産み育てる、その子供はいずれ戦士となり

襲い掛かって来る・・・・

これらの活動をする敵国の誰が、いったい非戦闘員と

言えるのでしょうか?立派な、敵国の戦闘員ではないですか?

女性も、子供も???経済も同じだと考えます

経済では資本、金が武器ですこの武器は直接の殺傷力は

ないけれど、関節的にこの金と呼ばれる武器は人を

殺します。

何もかも禁じられた犯罪(殺人、買春、談合、裏取引

密輸入、薬物、M&A、その他諸々の経済活動・・・)これ等は

人に金を与え金で人を買い金の力で、その人物に事を

実行させしめ犯罪を犯さしめ、金を与えた裏の人物は

平然と謳歌し金を与えられた人物は犯罪とは露知らず

仕事と言う行為で金ほしさに賭けに出るそう言う

具合にテロも、金で起きる、遺産相続で紛争も起きる

骨肉の争いも起きる保険金殺人も・・・

この武器の扱い方を知らないのは非常に危険です。

 (アメリカの経済の一翼・根本を担っているのは

軍需産業テクノロジーですだから技術と武力が世界1位なのだ)

今、日本や経済大国は金と言う武器によって安全と

保障を維持しています。

それと同時に資源国(他国)の住民をその金と呼ぶ

武器で殺しています。

イラン戦争や、テロ、アフリカ、中国、露、全部

裕福な経済国の利権で相い争い詰まり金を求めて

金の力で物資や、燃料、食料、資源、技術、人材を

手に入れ様と戦争、テロ、殺人、貧困、が起こるのです

戦争や、テロを、殺しを、したいから、するのでなく

金を欲しくてその金で何かをしたい、貧困であれば

ご飯が食べたいのです、金が目的ではないのです。

でも我が経済国は悲しい現実だが間接的に

金のみを欲し金を吸い取り、そのつけは貧しい国の人々に

現れ争いの種を蒔いているんです間接に殺人をしています。

それが日本です金は有限です、無限ではありません無限に

金があれば、それは紙切れです何故、ドルが機軸通貨なの

でしょう?金はかならず使える事が信用が、金です

私が発行する、松本貨幣を誰か使いませんか?未来にいずれ

1円が1万円の価値になり儲かりますよ!これが株式です・・・

何故、僕の貨幣が儲かるって?それは君、僕がいずれ

天下を取った暁には、僕のこと信用して

賭けてくれてたお礼だよ・・・

でもこの預かった金は天下を取る為にアメリカを戦争で

皆殺しにして、かの地を、占領下に置いてアメリカの

占領国民から税金を絞り取って、僕の国だけと僕の貨幣を

信用して賭けてくれた投資してくれた君たちだけが

贅沢三昧できるよ。

とこの様に貧しい国から絞り取って贅沢をしているのが

経済大国です・・・・

さ~貧しい国の人々は、どう思うでしよう??僕と同じ様に

戦争で天下を奪う為に、将来の約束をして金を集め、あちら

こちらに、僕たちにばれない様に、連合し攻めてくるかもよ?

金はとは人間一人の、存在している期間の価値なんだ

その個人が一生で、食べる食料の値段が、個人の有する

金なんだ、だから金はその個人の値段を超えて

集めると代わりに誰かが死ななければいけなくなる・・・・ 

だけど金を現代では食料以外の無駄な研究や開発、建築

物質、わけのわからない未来を保障する保険や株などの

金融商品と呼ばれるもの等に、使われて個人が自分の

値段を超えて自分だけ、家も欲しい、勉強もしたい遊びたい

保険も入りたいと、あれも欲しい、かれも欲しいと

集めて競争してるから、飢えた貧困国が資本の少ない

この国は、富裕国に、あらゆる、ものを買い占められ

日常生活もままならず、いたしかたなく、奪還しようとテロ

国内紛争に戦争や、殺人、が起きる・・・

死にたくないからさ・・・・

でも黙ってると、個人の値段を越えて集める奴らが

食料を全部買って、僕たちが食べる食料がないんだ・・・

買えばいいって?買えるなら買うよ・・・・

でもあいつらが全部買い上げて、食料の値段をそいつらの

基準の値段で販売してるから買えないよ、だって1円の食事

代金が1000円だから、僕の国では1円で1日の生活ができてた

でもやつらのせいで・・・・

どうですか?個人の値段で、当たり前に生活していた人が

困ってるでしょう?この人たちは1日の食事が食べれれば

幸福なんです。 

この国の人は、オモチャなんか買いたいと思いません

保険なんて知りません、儲かろうとも思いませんこれら商品を

開発したり、研究したりして売ろうとも思いません

まして、売るための店や、運送、燃料、計画どれもこれも

無駄なお金がたくさんかかります

この国の人は1日の食事に使うお金以外は、余裕もないのです。 

それが個人の値段です・・・

この国の人はそんな色々な事は考えず、しません・・・

だから、色々まよいません、この国の人の悩みは

二つだけです、食べれるか?食べれないか?だけです・・・・

そしてこの国の人は自分の値段を知っているので

自分の値段以上のことはしません、それ以上のことをすれば

他人の値段(命)を犯すのを知っています・・・

集める国の人たちは、みんな他人の値段を競争で奪い合う

ことを教えられます・・・
作品名:第8 作家名:万物斉同