逢坂愛発
novelistID. 7911
更新日時：2011-06-19 21:35:26
投稿日時：2011-06-19 21:29:02
青い空と冷たい鎖
作者： 逢坂愛発
カテゴリー ：掌編小説・ショートショート
総ページ数：2ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
鎖に繋がれた少女のお話。
今回は最初にちょっと詩を入れてみました（詩と呼べる代物なのかは深い謎ですがｗ）。
ハイ、やってみたかっただけです（笑）
今回は最初にちょっと詩を入れてみました（詩と呼べる代物なのかは深い謎ですがｗ）。
ハイ、やってみたかっただけです（笑）
目次
P2... 青い空と冷たい鎖
感想コメント (5)
底なし沼ですか（笑） お褒めの言葉ありがとうございます！ これからもズブズブと沈み込んでいくような作品を書いて行きたいと思ってるのでよろしくお願いします＜ﾍﾟｺﾘ | 逢坂愛発 | 2011-06-23 21:10:42
なるほど！！だからかぁ！黒神さんの作品は底なし沼のような感覚に襲われるから、楽しい。 | 退会ユーザー | 2011-06-23 20:45:49
つまり少女は両親に売られたんですよ。大臣の玩具として。 本人はそのことを忘れてるようですけど（というか長い監禁生活の中で精神が壊れちゃってるんです。だから温かかった頃の両親の笑顔をいつまでも覚えている | 逢坂愛発 | 2011-06-22 07:00:18
＞成上さん コメントサンクスです！ 本編では書いていないけどこの物語の舞台は格差社会が激しいどこかの国。 貧しい者は金持ちの言うことを聞いて日々をなんとか生きることで精一杯なのです。 | 逢坂愛発 | 2011-06-22 06:58:34
気になりますね…。なんで、捕まっていたのかなぁ……。 | 退会ユーザー | 2011-06-21 13:08:12