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佐崎 三郎
佐崎 三郎
novelistID. 27916
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今日の出来事(2011年6月11日)

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我孫子   白樺文学館   手賀沼       白鳥親子  三羽 
子供一羽  二羽は死んだ  横でおばさんが言った
志賀直哉 住居跡 書斎の離れ   公園  木漏れ日
落ち葉  石段 緑色  滑る  もう普通の住宅地
暗夜行路  膨大な原稿  ここで書いた  みんないた
武者小路実篤  柳宗悦    バーナード・リーチ   
お金持っている仲間   文学村
我孫子  車で  国道6号  住宅を抜けるまでが遠い
八柱霊園   西条八十の墓  霊園に鶯の鳴き声   
濡れた木にカタツムリ   写真撮影に手間取る  蚊がまとわりつく
腕六か所   足一か所  背中一か所  計八か所   八十さんの想い
知人の家がある  松戸   ユニディでポールハンガーを買った記憶  わざわざ  
演劇の為、探したあの日   もう終わった  演劇の終わり  終わりの演劇
浅草で待ち合わせ   昼は浅草で焼きそば   行きつけの美味しい焼きそば大盛り
何年通っているのか   前にも書いたことがある  
Tシャツの絵を褒めた老人の話
今日も 無益で怠惰な一日 傍から見れば   自分では貴重な時間
二度と味わえないものを身体に入れた   これが人生の醍醐味
我が儘な男 人間  ラジオからは震災から3カ月の特集 
何もしていない自分  支援する人々  歌うカヴァー曲 「ひとりじゃないって」
天地真理の歌  誰かが歌う白々しさ   オリジナルも分からない
「上を向いて歩こう」も然り   傲慢だ  傲慢  人間の醜い姿 
失ってないものの余裕だ  被災者は思っている  その偽善な心を
それを言えないものニホンジン  するものニホンジジン  
自分はもう社会と関わっていない気がして   旅人思想である
どこにも属さない 通りすがり これでいいのか  これしかできないのか 怖い
新聞記事が 過去でも未来でも 同じ感覚で読んでしまう  外国でも同じ

どうなってしまう? 突き進む? 許される?  その前に何か起きる?
でも書くこと どうしても書かねばならない  書かないと後悔する なにに?
自分が消える  いままでも人生が過去が消えた  そう思った・今日このごろ
50年 人間としてやってきた  もっとやるべきことがあった  自分にできることは?
他人の為 自分の為  喜んでもらいたい  鶯にも 蝸牛にも  蟻にも 蚊にも

2011年6月11日に私は車で浅草で焼きそばを食べ、我孫子に行き、松戸に行き、浅草で人に会う。それが、いったい、なんなのか?  なぜ意味があるのか?