小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!

二次創作小説 https://2.novelist.jp/ | 官能小説 https://r18.novelist.jp/
オンライン小説投稿サイト「novelist.jp(ノベリスト・ジェイピー)」

くーるびゅーてぃ

INDEX|2ページ/2ページ|

前のページ
 


************************************


あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ボケボケボケボケボケ

逃げていました。
全部忘れてました。
遊んでいる間に忘れてました。
テレビ見ている間に忘れてました。
やな事全部忘れてました。
自分自身と向きあうという宿題をやりませんでした。
全部後回しにしていました。
もうとっくに全部手遅れておくれておくれ
オナニーとセックスが大好きです。
甘いもの食べ過ぎて体の調子悪いです。
屁が臭いです。
38なんてババアです。
今までずっと時間とお金交換してただけです。
そんでお金と快楽交換してただけです。
人生全部それです。
自分と同じ人探して安心してたら全部手遅れでした。
みんな自分と向きあってました。
私だけ幸せと快楽履き違えてました。
私だけダダをこねる子供のままでした。
ておくれておくれておくれ
くそ上司しねしねしねしね

私は知的な美人です。
あーーーーーーーーーーーボケボケボケ

************************************


――0コンマ2秒後、ミレイは死んだ。土の地面に頭だけ突き刺して死ん
だ。手は後方、足は前方にだらんと垂れて、ヨガのポーズみたいになっていた。
 第一発見者はミレイを見て思わず噴きだした。その後警察を呼んだ。
 警察が来た。2人の警官はミレイを見て笑った。その後不謹慎だと片方が注意
した。その後に来た救急隊員は皆笑った。あんまり皆が笑うので誰も不謹慎
だと注意しなかった。
 ミレイが死んだ数日後、トモくんは代わりを見つけた。10日経った頃には皆、
ミレイがいた事を忘れた。
作品名:くーるびゅーてぃ 作家名:ユリイカ