虹花
novelistID. 23882
更新日時：2011-03-02 18:40:19
投稿日時：2011-03-02 18:08:48
ふたりの奏
作者： 虹花
カテゴリー ：詩集・散文詩
総ページ数：1ページ [完結]
公開設定：公開
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著者の作品紹介
この作品は私が中学１年生のときに
詩というものを初めて書いた時のものです。
憧れの人が留学すると聞いて、
すごーく複雑な気持ちになりました。
その気持ちを詩にして残しておきたいと思いつき
私はペンとノートを前にし、
その人との思い出を思い浮かべながら書きました。
詩というものを初めて書いた時のものです。
憧れの人が留学すると聞いて、
すごーく複雑な気持ちになりました。
その気持ちを詩にして残しておきたいと思いつき
私はペンとノートを前にし、
その人との思い出を思い浮かべながら書きました。