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小日向散歩
小日向散歩
novelistID. 16020
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更新日時:2010-09-16 20:23:41
投稿日時:2010-09-14 03:20:26

思い出せる限りの記憶

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作者: 小日向散歩

カテゴリー :随筆・エッセイ
総ページ数:17ページ [執筆中]
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著者の作品紹介

そんなにショッキングじゃないかもと思ったのでやっぱりR-18外しました……というか、境界みたいなのがわかりません;; 銃とか出てきたらグロテスク……?

記憶を文にしてみる実験です。小さな子供を見ていて、この子は今どんなことを考えているんだろうと思ったりすることが多くて、自分はどうだっただろうというところから、とりあえず記憶を掘り下げて書いてみます。ものすごく嫌な記憶を思い出してしまうか現在に追いつくか、飽きるまで続ける予定。

何考えて生きてきたんだろうと思うくらい何も考えてないなぁとしみじみ……。

目次

P13... 十一.夏の逆襲
P14... 十二.前略、母上様
P15... 十三.「マスター、いつものを頼む」が通じないお店
P16... 十四.拝啓、父上様
P17... 十五.保健の授業は真面目に聞いてたつもり

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感想コメント (2)

>ロックさん 感想ありがとうございます! 改めて文にすると、こう思っていたのかなとか、新しい発見があって新鮮かもしれません。友達には絶対に見せることできない……けれど少しずつ更新していきます☆ | 小日向散歩 | 2010-09-14 08:20:30

こういう風に色々なことを思い出していく作業って、小説を書く上で重要ですよね。 | 退会ユーザー | 2010-09-14 03:23:31

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