更新日時:2010-09-18 11:31:07
投稿日時:2010-09-11 19:05:39
空のない世界の下で
作者: 小日向散歩
カテゴリー :SF小説
総ページ数:68ページ [執筆中]
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著者の作品紹介
人々が地下の広大な空間で生活しているということを忘れてしまい、かつて地上にいた記憶も、記録さえも失ってしまった遠い未来。シェルと呼ばれる一つの地下都市でアサという名の一体の機械人形が目覚める。過去の記憶・記録を抹消された機械人形は、暴力と死と、ほんの少しの幸せで出来た空の見えない世界を、守りたい人と共に駆ける。
機械人形と、そこで暮らす人々が織り成すSF・ファンタジーです。流血、残酷描写有り。シリアス&時折ほのぼのな感じ(だったら良いな)。「小説を読もう」にも投稿しています。SFというほどSFしていないし、どちらかというとファンタジーかもしれません。
2010-9-18
一部誤字修正。
機械人形と、そこで暮らす人々が織り成すSF・ファンタジーです。流血、残酷描写有り。シリアス&時折ほのぼのな感じ(だったら良いな)。「小説を読もう」にも投稿しています。SFというほどSFしていないし、どちらかというとファンタジーかもしれません。
2010-9-18
一部誤字修正。
目次
P29... 七 平穏な日々とその終わり
P33... 八 瓦礫の街からの脱出
P37... 九 得体の知れない人形
P41... 十 第五十三地区
P47... 十一 研究開発部の仕事
P53... 十二 二人暮らしのはじまり
P59... 二章
P60... 十三 三十四日の平和
P65... 十四 守るものは
感想コメント (2)
>散消空理さん 感想どうもありがとうございます。面白いと感じていただけて嬉しいです〜。 ちょっと、少しの間更新されないかもですが……またお越しください♪ | 小日向散歩 | 2010-09-18 17:14:02
少し読んで面白い話だと思いました。また時間があった時にでも読みにきます | 退会ユーザー | 2010-09-18 13:44:43