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製本印刷がしてみたい!
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製本印刷がしてみたい![小説コミュニティ]

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製本印刷がしてみたい?

GANZO}
GANZO
挨拶も兼ねて、ご自身の製本印刷についての考えを訊かせて下さい(・∀・`)

【テンプレート】
①お名前
②製本印刷に興味があるか
③はいの場合、何部刷ってみたいか
④いいえの場合、その理由
⑤どう利用したいか(販売・寄贈・自分用など)
⑥フリースペース

よろしくお願いします。
2010-07-20 20:56:37

コメント (5)

東 めぐみ  2013-05-06 15:51
初めまして。東めぐみと申します。
製本印刷には興味があります。
私の場合、実際にこのサイトの作品をお願いしてみました。
原稿用紙300枚程度で、四冊注文して、一万円くらいかかりました。
表紙もオリジナルにできて、見た目も市販されている本と
仕様は同じです。自分的には満足できました。
PDFでおかしなところはブログ出版局さんの方から
指摘してくれることもあります。

一冊は自分用、二冊は恩師と表紙イラストを描いて下った方に
差し上げ、残り一冊は近くの図書館に寄贈。
短期間ですが、貸し出しに出して貰えたみたいで、
実際に誰かが借りて帰って読んでくれたみたいです。

もうける気はないのですが、やはり書籍という形にしたら
人に読んでもらえやすいのかなと感じました。

ただ、やはり有料となるので、そう再々はできません。
なので、自分の気に入った作品を記念に書籍化してみたい
と思うときに利用したいです。
上手に利用すれば、良いサービスだと思います。
どうぞよろしくお願いします。

退会ユーザー  2012-02-27 12:02
①お名前
>ジョッキ猫

②製本印刷に興味があるか
>ある

③はいの場合、何部刷ってみたいか
>1億部

④いいえの場合、その理由

⑤どう利用したいか(販売・寄贈・自分用など)
>人類の聖書の様にしたい

⑥フリースペース
>問いの意味が判らないかも

神山 備  2010-07-23 09:19
①神山 備
②ありますというかしてます。
③自分用と(加筆改稿用に。ゲラ本と呼んでます)、決定稿をリア友ちゃん用に作るので、毎回最低2冊は。
⑤私(友人)の世代の女性はネットを扱うのが苦手と言うケースがほとんどのため。そんな友人に読んでもらおうと思うと、コピーして渡す事になるんですが、同じなら本の方が見やすいでしょ。加筆改稿時も、その方が見やすいので。

⑥ここのサービスも拝見しましたが、製本化するには、
1.表紙が選べない。(折角わざわざここの登録時に表紙絵入れてるのにそれが生かされないのは悲し過ぎる)
2.同じシリーズの作品短編を、ドッキングさせて製本したい。

以上の二点の理由で、やっぱり自分で作っちゃうと思います。
特にゲラ本にはそんな高額なお金は払えませんし。(質を云々されると……ですが、100ページで一冊350円くらいだと思うので)

退会ユーザー  2010-07-21 02:44
①天埜技研(あまのぎけん)
②あります
③イベント用だから…売りさばける分で
⑤自分用やお友達に配ったり、サークル販売。
⑥販売用で利用するには、まだまだコピー本やオフセット同人誌の方が良いかな。
でも自分用の記念にきれいなの作ろうと思ったら、よさげかも。
まあ…自分の文章はまだまだ製本化するレベルじゃないんですが。
他人さまの作品を見て、「これ紙媒体になってほしい」作品が多くあります。
有料自費出版も良いけど、出版社のコンテストとコラボとかも、もっと積極的にやって欲しいなぁという野心も。。。
角川とか、コバルトとかetc。
某ドリームトライブという小説・イラストSNSでは集英社小学館がバックについてるし。
↑ただあそこは小説のUP方法がめちゃくちゃ面倒で断念。

GANZO  2010-07-20 21:19
まずは自分から。

①GANZO
②あります
③料金と要相談ではありますが、5部ほど
⑤まずは自己満足用です(笑)
⑥文章がたまってくればオリジナルの同人本として販売してみたいです。

それなら50部くらい刷ってみてもいいかもしれません。
しかしそうなった場合赤字は覚悟でしょう。たとえ一冊千円で売り、全てがはけたとしても最低三万円の赤字になってしまいます。(novelist.jpのサービスの料金表より)

…なんかもう本当に自己満足の世界に突入する感じですね…orz
ところでいくつかの製本会社を見て回ったのですが、最低100部からといったものや、一冊から製本出来ても質が宜しくないなどの条件が多かったです。
しかし今回novelist.jpで始まったサービスでは一冊から、しかもカバー付きで製本出来るようで、個人的には好条件なのでは、と思いました。

…でも正直、表紙を自分でデザイン出来ないなど、歯痒いところもまだ見受けられます。
というわけで、この製本会社を利用するのはもう少しサービスが整ってからにしよう、というのが自分の結論でした!