人外の出る物語を持ち寄る会[小説コミュニティ]
インデックス
ふしじろ もひと} ふしじろ もひと |
持ち寄った作品の置き場所です。コメント欄に作品のタイトルやアドレス、簡単な説明などを記して下さい。 作品そのものへの感想などはその作品の掲載場所にお願いします。 |
2018-10-14 16:53:50 |
コメント (4)
那由他 2019-01-01 18:03
こんばんは。
以前、バックアップとしてこちらに保管していた2つの長編の体裁を整えて公開しました。
「銀の錬時術師と黒い狼_魔の島」
http://novelist.jp/83057.html
異世界ファンタジーの長編です。
自分で言うのもなんですが、世界観はそれなりに凝っています。
「【短編集】人魚の島」の表題作になっている「人魚の島」とは舞台が違うのですが、「人魚の島」をベースにした作品です。
「紅装のドリームスイーパー」
http://novelist.jp/83048.html
現代が舞台の長編です。
もし、夢の世界というものがどこかに存在したら…というテーマで書いた作品です。
最初はこの半分ぐらいの長さの予定でしたが、書いているうちにどんどん長くなってしまいました。
那由他 2018-12-08 23:11
こんばんは。
短編集「人魚の島」を投稿しました。
http://novelist.jp/88191.html
このなかで
「桜の樹の下で」「天使のバラード」「名もなき悪魔の憂鬱」「約束」「旅路の果て」「最終兵器・魔法少女」、
そして表題作である「人魚の島」が特に「人外」の色の濃い作品です。
最近は小説を書いていないのですが、
「人魚の島」の続編(15年後の話)を書いてみようかな、
と思っています。
えー、書き上げますとは宣言できませんが…
ふしじろ もひと 2018-10-14 17:02
『塔の姫』~アルデガン外伝0~
http://novelist.jp/87407.html
魔法文明の絶頂期へと上り詰めた千年の昔。世はまさに大陸の形さえ変わるほどの大戦争へと雪崩落ちようとしていた。そんな折、いつ隣国に併呑されてもおかしくない森の中の小国に生まれた姫の身を父王が案じたことから始まる物語。ともすれば世界を滅ぼしかねない人間族に対し宇宙の均衡の理が生み出した白き乙女の姿の吸血鬼との出会いを伝える伝承歌。
ふしじろ もひと 2018-10-14 17:00
『遥かなる海辺より』
第1章:http://novelist.jp/82874.html
第2章:http://novelist.jp/82892.html
第3章:http://novelist.jp/82898.html
付章:http://novelist.jp/82906.html
本編3章と付章1章でお送りする人魚の歌にまつわるお話です。本拠地であるmixiにて2010年に書き上げて以来、いくつものサイトに公開させていただいております特に愛着ある一編です。