Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]
非常階段からSO-AIRがお送りします。
はち} はち |
主に恋愛小説を書いているSO-AIRが、恋愛小説書きとは思えない、猛烈に下らない愚痴や悩みを、非常階段からメガホンで叫びます。 見かけたら後ろから蹴りを入れるとか、カラーボールをぶつけてみるとかすると、何か反応があるかも。 |
2012-12-10 14:04:14 |
コメント (18)
はち 2013-03-29 17:09
はっ! 少し来ないうちにアクセスが伸びている作品がある! ありがとうございます、本当にありがとうございます。
書いていない訳ではありません。書いています。終わりは決めてあるのに、そこに辿り着くまでの過程が難しい。伏線を全く張らないで行くか、伏線を張って行くか、難しい所です。先を読ませるためにはやはり、伏線というのはある程度必要な物なのかもしれませんね。あえてそれを外してみるというのは面白いかも知れない。
そんな風に、あーでもない、こーでもない、ってやっていて、急に「!」ってアイディアが沸いてきたりするのが、物書きの楽しい所ですよね。と言う訳で、「!」を待ってみます。
はち 2013-03-08 10:46
「雪国の梅花」を更新いたしました。
ご興味のあるお方は是非ご覧になって下さい。
私は小さい頃、従兄の事が大好きでした。本気で嫁になるつもりでいましたからね。でもやっぱりいとこ同士。気が許せるからこそ、それ以上踏み込めないんですよね。
という、経験もふまえたような?! お話しになっています。ふんわりと切ないお話です。
あと一本はずんどまりしてまーす。どうしよう、どうしたらいいの。
はち 2013-03-05 17:34
「深海の熱帯魚」に続いて「朝日に落ちる帚星」も200アクセスいただきました!お読みくださった皆様、あしを運んで下さった皆様、本当にありがとうございます。
次回作は現在執筆中です。叶う事のない恋愛というのは、表現がなかなか難しいですね。ともすると、とても退屈な物になってしまうような気がして、とりあえずざっと書いたら何度も推敲してみます。
はち 2013-02-26 17:02
「深海の熱帯魚」が200アクセス寸前!!クリックして少しでも読んでいただけた皆様、本当にありがとうございます。別に200が区切りの数というわけではないですが、何となくめについた199という数字に驚いてしまったのです。
続編達も連れてアクセスが増えているようなので、そちらにも移行して下さっているという認識でおります。とても嬉しいです。
こうして皆様にお礼を言っている間にも、声優さんのドラマCDなんか聴きながらニヤニヤしてますからね、この人。気をつけて下さい。
はち 2013-02-19 16:50
はぁ、やっとアップできました。「濃霧の向こう側に手を伸ばして」という作品です。ご興味のある方は是非どうぞ。
謎解きではありません。男の心の動く様を描きたかった作品です。誤解なされないように。
最近はペンタブなるものを手に入れてしまい、小説よりも絵を描いている私です。良くないですね、こうやって広く浅くなっていくのは。
まぁ、絵がそれなりに見せられるようになれば、表紙も自作できるかな?とも思っていますが、ずっと先の話です。小説は目で見て誰かの作品を盗む事ができてしまいますが、絵というのは線があって色がついていて、色の重なりがあって、と、真似はできても全く同じものができないんですよね。そこが楽しくてやってます。主に創作です。
でも!小説も3本程度書きたい話は浮かんでるので、少しずつ進めていきますよー!!!
はち 2013-02-04 16:20
書いてますよ......そりゃ書いてますって!!ちゃんと。でもUTF-8にしないでS-JISのままだからiPhoneで推敲ができないっていうジレンマ。私がiPhoneに入れている文章アプリはUTF-8しか編集できないんですよ。
てな訳でね、家族内でインフルエンザやら風邪やらが蔓延したりして、全然推敲が進まないんですよ。iPhoneでdropboxから文章を眺めて「ここ直したいな〜」って思ってるだけで、直せてないっつー。
はい、今からやりますから。絶対。節電派執筆家の方、指だけ出す形のアームウォーマーがとても便利ですね〜。暖かいですね〜。
はち 2013-01-24 07:57
どうも、今日も非常階段からリア充を眺めています。
昨日のデイリー10位に「歪曲した円の底」そして今日のデイリー3位に「ガラス細工の青い春」がランクインしました!呼んでくださった皆様、そして踏んで行ってくださった方、閲覧して行ってくださった方、ありがとうございました!
「歪曲した〜」とか、すっごいダークな話なのに、皆様......。ありがたいです。「ガラス細工〜」は年末年始に掛けて推敲スパイラルに陥って、やっとこさ出産にこぎ着けたという感じの作品なので、こうしてランクインすると嬉しい物ですね、はい。
そして、ちらほらとコメントなど下さる方もどうもありがとうございます。直接コメしにくいという方はメッセージを頂ければと思います。
さーて、仕事しなきゃなー。
はち 2013-01-22 07:56
どうも、時々現れては姿を消します。今日は檜の香りに包まれて仕事をします。あ、人工的なアロマですけど。
最近、またにわかに訪れてくださる方が増えていて、とても嬉しくて狭いリビングでぐるぐる回って踊っている変態は私です。本当に嬉しいです。冒頭ページだけみて「あ、ボツ」と思ってくださっても結構です。冒頭だけでもチラ見してくださる、その一歩が嬉しいのです。そもそもアクセス数って、作品を開かないと上がらない仕組みなの? 知らないけど(笑)。
仕事は最小限の時間に最大限の力を出して終わらせてアニメを見て、それから小説を書いているはずなのですが、最近はアニメを見る時間が取れません。小説を書く時間もろくにとれないです。仕事の集中力が壊滅的ダメージを食らって下がってます。いかんいかん。こうして何やら呟いている間にも仕事をしなければ!! まぁ、息抜きで。
更新も何もないのにあげてしまってすみません。では。
はち 2013-01-16 12:49
推敲しまくっていた「ガラス細工の青い春」をやっとこさアップいたしました。文字通り青春時代まっただ中、高校生のお話です。ご興味のある方は是非。
嬉しい事なのですが、仕事が増えてきた関係で、小説書きが滞ってしまっています。色々と書きたいネタはあがってきているのに、悔しい限りです。まぁ、生活のためですから仕方がない。仕事も物書きですから、練習みたいなのもです。
今回の小説を書いていて、自分の中学時代を思い出していました。つい最近facebookでその頃の友人と繋がった影響も大きいのですが、何か色々あったよな〜と思い出し、その頃は吐き気がする程嫌悪していた出来事が、今じゃ余裕綽々で小説に吐き出せる程になりました。人って成長するんですね。
はち 2013-01-08 12:59
今年もよろしくお願いいたします。
昨年末に推敲していたものは、どう処置するか迷っている所です。以前に書いた長編を、手直しして某所に送りたい欲も出てきてしまって、カオスです。何もかもが中途半端で困ってしまいます。
これ以上の仕事の依頼が来て欲しいような、来て欲しくないような、微妙な状態。皆さん、お仕事しながらオフの時に執筆してらっしゃるんでしょうか。私は仕事の合間とか、iPhoneの文章アプリを使って寝る間際に、とかですね。