Novelist.jpマンション[小説コミュニティ]
屋上のダンボールハウス(丹等丙在中)
退会 ユーザー |
空の見える素敵な紙の家。 不法占拠なので強制撤去の可能性あり。 |
2012-01-22 12:08:44 |
コメント (14)
退会ユーザー 2012-02-29 18:06
銃と女の子が好き。
二次元の話です。
退会ユーザー 2012-02-28 21:26
キャラクター自体が好きなんじゃない。
キャラクターとキャラクターの関係性が好きなんだ。
と、最近なんとなくわかってきた。
退会ユーザー 2012-02-27 13:19
作品が硬直してる。動きが無い。動かせない。動いてくれない。
書いていて面白くない。かといって書きたくないわけでもない。
ここを越えれば楽しくなるのか、面白くかけるのか。
わかりません。
退会ユーザー 2012-02-18 19:00
生まれて二十六年間、恋愛なんざしたことない。
知らないものに対してはいくらでも幻想を抱けるわけで。
こういう人間がころっと騙されて痛い目をみるんだろうねぇ。
ヤダヤダ。
退会ユーザー 2012-02-16 17:51
自信の無さというのはどうやって克服すればいいのか。
まあ、無駄に自信満々な自分というのもウザそうだけど。
退会ユーザー 2012-02-15 11:12
詩を書いてるけど誰が読んでるんだろう?
というかあれって詩なのか?
退会ユーザー 2012-02-10 10:52
書き終わると途端に興味がなくなるのは愛が足りないからですか?
退会ユーザー 2012-02-07 20:14
物語には負の引力があるって本で読んだことがあるけどまさにそれだ。
今書いてる作品の登場人物をどんどん悲惨で過酷な状況へ向かわせようとしている自分がおる。
だが、抗いますよ。そんなものに支配されてたまるか。
退会ユーザー 2012-02-02 18:35
書こうと思えば書けるもんだ。二作目。
ただし、これはあんまり人には見せられそうにないですね。
はい。
退会ユーザー 2012-01-26 13:10
設定をいろいろと思いつくけれど、どうにもしっくり来ない。
今一番気に入っているのは『重力中和装置搭載型戦闘機』の設定だけれど、それが存在しても不思議ではない『世界設定』と『ストーリー』が思いつかない。
というより最近は『人物』メインが多いのでいろいろと考えても結局使う場所がなかったりする。
忘れたいにも一度思いついたものは忘れられないし、使いたいけれどどうにも使えないし。
さて、どうするか。