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CIMA258の四畳半

かなや@金谷}
かなや@金谷
CIMA258と申します。

しがない蛙の四畳半にようこそ~

好き勝手に呟いておりますので、ツッコミ等はお気軽にどうぞどうぞ まあまあお茶でもどうぞ
あっ、名前は「しーまにこはち」と読みます。
2010-05-30 23:19:01

コメント (17)

かなや@金谷  2010-06-30 18:55
お久しぶりです。オフラインの修羅場しておりました。そして、夏に向かってまた修羅場します。W杯盛り上がってますよね。サッカー大好きです。二次創作しかしてないのですが、いつかオリジナルのサッカーの話を書くのが夢です。四年ごとのお祭り記念に、プロット?ネタメモ? みたいなモノを書いてみる。
構想したのが随分前なので、現在のサッカーを取り巻く環境とはだいぶ違っています。こういうの難しいね。

主人公A……地区大会上位レベルのサッカー部に通う高校生。FW。
ライバルB……ユースの選手。高校生でもうプロとして活躍している。整った顔立ちで女性にも人気。ボランチ。
先輩C……大学で知り合う。元プロ選手で引退後に学生になり、大学代表選手。Bのユース時代の先輩でもある。

※A妹とかもいるけど、あまり話に関係ないので


地区大会止まりのサッカー部に所属しているAにとってその日は忘れられない日になった。
 同じクラスのBは、やたらと早退や欠席が目立ち、学校側も容認しているようでクラスから孤立していた。そんなBがテレビに映った。彼は現役のプロサッカー選手としてデビューしていた。途端にクラスは彼を歓迎する。その変わり身にAは辟易していた。そして、Bがたまに部活を眺めているのを、どうせ遊びだと思っていたのかと嫌な思いを抱いた。

※下に続く

かなや@金谷  2010-06-30 18:54
  Bは実は高校サッカーに憧れていて、クラスメイトと、特に態度の変わらないAと一緒にサッカーがしたかった。その思いが実現することになる。ユース側がBの気持ちを汲んで、高校との練習し合いをすることになった。対戦ではあるが一緒に出来ることに喜ぶB。そして、AはBとの実力を思い知る。トラブルがあり、Bが高校側に入りワンプレーすることになるが、その時BはAとのコンビに手応えと感じ、彼と一緒にやりたいと強く思うが、AはBの圧倒的な実力の前にサッカー事態を辞める決意をする。

 大学に進学。サッカー部が強い大学だが入る気にもならずにいたが、大会で見知った顔に薦められ入部を決意する。
その時、Bがプロで年代別代表に選ばれていてインタビューで、高校の頃の話をしてそれでいつか、Bを見返したいという気持ちが出てきた。

 大学の世界代表(ユニバーシアード)に選ばれるA。そこで、Cに出会う。年上の彼は元選手でリタイアし今学生をしているという。彼の元プロとしての姿勢と穏和な性格が、チームのみんなを繋いでいく。Cはキャプテンになる。
(Aは少し尖った性格で、人づきあいに難がある)
Cとの出会いで、プロを目指していく。彼にはオファーがJ2しかなくそこからスタート。Cは選手としての復帰ではなくスタッフとして同じチームに入る。
そこから、天皇杯でJ1を破ったり、J2から代表候補に挙がったりしていく。
その頃、Bは大きな怪我をして初めての挫折を味わっていた。
下からはい上がり、いつか同じクラスだった自分と闘いたいというAの言葉に励まされて、リハビリを頑張るB。(Bはメンタルに難がある)


エリートのユースのBは、学校でサッカーできなかったというコンプレックスみたいなモノが実はあって、クラスの子とは疎遠だったから
Aは、Bの才能に嫉妬していた。だからこそ、努力して少しでも上を目指そうとしている。
一度リタイアしたが、やはり関わっていたく、そして、自分のような人間になにか支えることが出来るのではないかと思いスタッフになったC。

 こうやって書き出すと設定穴多いし、上手く説明できないから、難しいなぁオリジナル。いつか書きたいなぁ

かなや@金谷  2010-06-05 00:57
>>カンゾーRさん
はじめまして~ こちらこそよろしくです。
こちらこそ構って頂けると嬉しいです。
まずはお茶でも、今日は黄金桂♪ 水色が美しい烏龍茶です。

退会ユーザー  2010-06-04 21:17
カンゾーRです
なるべくイタくしないように心掛けますので
たまに構って下さい よろしくお願いします。

かなや@金谷  2010-06-04 00:31
>>さくら藍さん

はじめましてー こんにちは
二次の方がいらして嬉しいです。
凄いこの雰囲気に憧れて入ってきたんですが、もしかして二次って場違いなんじゃないかなって思ってたんでお仲間が出来て嬉しいです。
これからも宜しくお願いします。

お団子ありがとうございます。もぐもぐ
今日のお茶は龍井茶ですよー 少し渋みがありますが、甘みのあって香りがいいですよ。

かなや@金谷  2010-06-04 00:29
>>フレンドボーイ42さん

はじめましてー こんにちは
みなさん 階数決めてあるんですね~
私は258だから、25階の8号室にしようかな
こちらこそ宜しくお願いします。
百質面白いですねー 時間ある時に挑戦してみようと思います。
宜しくお願いします

さくら藍  2010-06-03 22:17
あ、ジャンルは違えど二次仲間発見!ということで、初めまして。
この度四階に引っ越してまいりました。お茶頂きます。

お団子置いていきますね。

フレンドボーイ42  2010-06-02 21:41
はじめまして。マンション42階の、フレンドボーイ42です。
適当に略して読んでくださってかまいません。
デュラ走りませんが、興味はあるので、ある程度ストーリーを把握できた段階で読ませていただきます。
とりあえず、よろしくお願いします。

かなや@金谷  2010-06-01 22:12
「サメが見た戦争」山本保彦著

サメというか、サカナという観点から見た戦前~戦後までの歴史。著者の家が当時サカナ料理屋をしていて当時の子供の目線から振り返っています。また、資料などを調べての裏付けなどをしています。当時の生活の資料になるんじゃないかなと思います。特に、配給関係とかは詳しい。何故、配給でサメが多かったのか、あのサメはどうしていたのか、から、陸軍で潤滑油の代用品として使っていた肝油目的なのではないか、その肉が出回っていたのではないかという推論から当時を振り返る章立てです。
面白い視点だなと思いました。
配給といえば、祖母の遺品を整理していたら米穀通帳?があって驚きましたよ。なんでまだ持ってるのって思ったけどなんか捨てられないんですよね。
昭和二十年の九月、東京は飢餓が凄かったそうですが、ある日3375トンのも鰯が東京湾に現れたそうです。一人5匹の鰯が配給されたそうです。なんか、こういう話に弱いです。その年は、十二月にも40万のサンマが銚子で、東京湾でも大量のイナダが採れたそうです。
とても興味深い本だったので、またじっくり読んでみたいです。

かなや@金谷  2010-05-30 23:17
アリスさん>>
はじめまして~ こんにちは 宜しくお願いします。
新茶ありかどうございます~ 嬉しい。
では、私は茶菓子などを用意します。クッキーどうぞ、小さくなったり、大きくなったりはしせんよって、日本茶だと羊羹かな?

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