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フジシロマユミ
フジシロマユミ
novelistID. 5831
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更新日時:2010-05-27 11:12:11
投稿日時:2010-05-11 13:18:14

Lijepa nasa domovino

登録タグ: APH  人名表記  歴史的表現  独普  第二次世界大戦 

作者: フジシロマユミ

カテゴリー : 二次創作・同人
総ページ数:3ページ [完結]
公開設定:公開  

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著者の作品紹介

「だから俺は歩いてゆく」中の「伝説と化したドイツとの戦い」の顛末です。第二次世界大戦中のユーゴスラビア(セルビア)とドイツ・プロイセンとの死闘です。

ユーゴスラビア・パルチザンは、今では、ヘタリアで「イタリア人はすぐ泣いて拷問が止まったのに、ドイツ人は口を割らなかったので・・・」と書かれ、ユーゴ分裂後の各国でも「過去のタブー」となっていますが、当時のユーゴスラビアはドイツによって、分断され、クロアチアは奪われ、怒り心頭の状態で、なんとか国家を再び統一しようとしていました。その先頭に立ったのが「セルビア」でした。

ドイツに奪われた兄弟「クロアチア」を奪還してからのセルビアがプロイセンに取った行動とは・・・。

題名はクロアチア語で「私たちの美しい祖国」と言う意味です。

別連載のとはやや矛盾があります。こっちのほうが史実にのっとっています。
なお、少々加筆したところがあります。実は、このセルビアはプロイセンにある「感情」を抱いていたのですが・・・。

感想コメント (4)

このときのセルビアはもう怖いもの無しでした。協力してくれる兄弟もいたし。その後、ロシアとものすごいひと悶着を起こしお互いに殺し屋やスパイを送り合うことになろうとは。やりすぎセルビアです。 | フジシロマユミ | 2010-05-14 22:26:06

途中でトイレなんて油断を誘っておいて・・・プロイセンが辱められるシーンはどきどきしました。かわいそうなドイツ・・・でもやったことを考えるとそれだけの仕返しをされても致し方ないですが・・・ | maki | 2010-05-14 11:37:21

すべてが史実ではないですが、自力でロシアの助けを借りず自分たちでドイツを追い出したのは本当です。しかし、途中でトイレなんて、やっぱり緊張していたのかセルビアw | フジシロマユミ | 2010-05-12 00:10:27

まだ物語は始まったばかりですね。続きが楽しみです!しかし史実は小説より恐ろしいですね・・・ | maki | 2010-05-11 23:26:21

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