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タカーシャン
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novelistID. 70952
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昭和は保安官 令和はほわん感

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昭和は保安官 令和はほわん感

昭和は殴られても立ち上がった。
理不尽もあった。暴力もあった。
でも「責任を取る顔」があった。

上司は怖かった。
親父は黙って背中を見せた。
国も会社も、良くも悪くも「腹をくくっていた」。



令和はどうだ。

炎上が怖い。
叩かれるのが怖い。
嫌われるのが怖い。

だから誰も断言しない。
誰も責任を取らない。
「そんなつもりじゃなかった」で逃げる。

正義は空気で決まる。
謝罪はテンプレ。
覚悟のない優しさが蔓延する。

それを俺はこう呼ぶ。

ほわん感。

なんとなく安心。
なんとなく共感。
なんとなく怒り。
なんとなく正義。

全部「なんとなく」。



若者よ。

空気を読むな。
空気を破れ。

優しさを語るなら、
嫌われる覚悟を持て。

自由を叫ぶなら、
孤独に耐えろ。

フォロワーが増えても、
背骨が曲がっていたら意味はない。



昭和のマネをしろとは言わない。
でも、保安官の“覚悟”だけは取り戻せ。

令和を「ほわん感」で終わらせるな。

時代は与えられるものじゃない。
お前が叩き直すものだ。