小説が読める!投稿できる!小説家(novelist)の小説投稿コミュニティ!
二次創作小説
|
官能小説
ホーム
|
新規登録
|
novelist.jpとは
|
作品一覧
|
ランキング
|
コミュニティ
|
製本印刷
|
利用ガイド・ヘルプ
|
ログイン
マイページ | 小説の投稿 | 投稿作品の管理 | あしあと | メッセージ | プロフィール確認 | 設定変更
人気のタグ
|
ユーザー検索
|
コミュ検索
|
タグ
タイトル
紹介文
R-18作品を含まない
有馬音文
プロフィール
投稿作品を見る
お気に入り作家を見る
ブックマークを見る
novelistID. 109
E-MAIL
PASSWORD
次回から自動でログイン
>> PASSWORDを忘れた!
作品詳細に戻る
有馬さんのついのべ
INDEX
|11ページ/28ページ|
次のページ
前のページ
ナース服は私にとっての戦闘服。注射器は患者を助ける為のものじゃない。私を助ける武器なの。だって深夜2時を過ぎると霊安室からじいちゃんが出てくるんだもの。それで言うの「お前はー、青春のー、時をー、無駄にしとるぞー、サチコー」注射器に塩水を詰めて今日も私は応戦する 。
作品名:
有馬さんのついのべ
作家名:
有馬音文