小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも
初期設定、スマホのような小さな文字でも扱いやすいように最適化されている。
ワンタッチで行頭一字空けしてくれるようなシステムはないものの、物語の順番を簡単に変えられる仕様はストーリー構成を練る際に扱いやすい。
エクスボートとインポートを実装していて、また投稿のしすさも
多機能でないが、シンプルに必要な機能を限定してるところが好感を持てる。
企画(イラスト)から小説募集をかけるのも面白いと思う。
個人的には、noteの方でイラストコンテストをやって(自分も参加して)その受賞者を小説のテーマにするような、コンテストそのものに連続的な繋がりがあると、もっとハマれたかも
例えば短編でコンテストをやったら、その受賞した短編をテーマに中編の募集コンテストをして、その受賞作をテーマに長編募集のコンテストをして、そこでの勝者を出版に繋げるーみたいな
個人的にはAI生成のジャンルを作ってAIコンテストようなのも見てみたいかも。
AIコンテンツには思うところがある。
商業的に規制が入ってる感じだが、活用しないと勿体ない気がする。
活用方法について関連することを最近他で書いてるのだが…
この内容が評価されたら、次回に掲載してみるかな…
ちやむにテイルズでオススメレビューを投稿してもレビューの新着欄のようなものはないで、アクセス数が増えたりはしない。その分、レビューを利用して自作自演のような事がやりにくいのがメリットであるだろう。
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テイルズの日刊ランキング1位の1日のアクセス数が300くらい
小説家になろうの日刊ランキングだと一日3万アクセスはあるのでテイルズの規模はその100分の1程度ということになるのだろうか…
1%の規模とはいえ、新規投稿した最のアクセス件数は小説家になろうに負けてるようには思えない。またカクヨムと比べると遥かにアクセスは多いし、今後もテイルズに投稿しそう。しかしランキングに入る事については旨味が殆んど無いのかもしれない。
日刊ランキング総合で日アクセス300件程度だと、細分化されたカテゴリー(画面端の創作評論)だと数人くらいしアクセスしてこないのかも。実際このテキストも先日二位となったものの、アクセスカウンターは10回も動かなかった気がする。その内の一回『いいね』を貰った気がするので一年間そこ入り続ければ365いいね貰える。
ちなみにランキング2位になれたときは、前日に10いいね貰う程度でなれた気がするの
新規投稿するだけでは殆んどいいね貰えなかったので、他で宣伝することでアクセスを稼いだのだけど…
…テイルズのランキング上位はいったいどうやってアクセスを稼ぎ、いいねを貰っているのだろう?
ランキングの旨味はなろうの1%程度しかなく、翌日もまたランキングに入れるようなアクセス支援は得られない。
てっきりテイルズのランキングも小説になろうと同じでランキングそのもの武器にして大量のアクセスを稼いでいるのかと思ったが…
恐らく、テイルズのランキング上位が上位として維持されているのはnoteからの集客が殆んどなのだろう。
自前のnoteがまず人気なもので、これから先も継続的に集客見込みがある。そのお陰でテイルズのランキング上位が維持されるのであって、ランキング上位にいること自体の恩恵(テイルズ内部からのアクセス)は殆んど得ていない。
ちなみに私のnoteは人気がない。
私のnoteには私の読者は殆んどいない。フォロワー数はあれども、 その殆んどは運用されてない死にアカウント状態なので、ランキング上位を維持できるような状態では全くない。
宣伝効果が継続したり、今後もリピートされれば耐える可能性はあるが、多分、明日か明後日にはランク外に落ちてるような気がする。
集客効果を期待するならnoteの方でもしっかり告知したりしなきゃだろうが、個人的にはそれは面倒くさい。noteの方では投稿する度、売り込み目的の好きが来るばかりで、体感的にダイレクトメールを受け付ける仕事をしているような気分になる。
今時テキストベースの小説なんぞ需要がなさすぎて殆んど誰も見ない。noteに投稿したとしても、読者よりもダイレクトメールの数の方が多い。
才能がないから? いや違う。noteしてる人はカネに困ってるから人様の文字を読むような心の余裕がない。それは私も同じだから良くわかる。
カネ持ってる退屈な人はnoteや無料な投稿サイトにはいない。いそうなのはSNS等で映えを気にしていたり、サロンや病院の待合室だったり。
私はクロノトリガーを書いてるから宣伝する際にはクロノトリガーな単語を掲示板やSNSで検索して片っ端からいいねしたり、フォローしたり、リツイートしたり、アカウントが抹消するリスクを背負う。
地道で地味な宣伝をしないと直ぐにランキングから消え去れる。
いいなぁ。宣伝やらないでランキングに継続して残れる人、いいなぁ…
私は本日付けでランキングからは『さようなら』
◆おすすめ小説3つ
https://tales.note.com/hakushon25/w6omg9m8fednv
https://tales.note.com/hakushon25/w3iz8sgo62ljb
https://tales.note.com/hakushon25/wykrwkwh66ty7
どれも作者は同じ、作者名はハクション中西という芸人で何度か有名な賞をとったりもしてるらしい。そのスキルが小説で活かされていると思う。
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このファイルは「小説家になろう」の投稿済み作品テキストダウンロード機能を用いて作成されました。
作成日時: 2025-12-01 11:30:26
作品名:小説家になろうのバックアップシステムからまるこどコピーしたも 作家名:ヘケラン西中



