更新日時:2025-02-11 10:05:32
投稿日時:2025-02-11 09:43:14
青い瓶(ChatGPTによる制作)
作者: 匿川 名
カテゴリー :現代ファンタジー小説
総ページ数:1ページ [完結]
公開設定:公開
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著者の作品紹介
今日さっきネットで知った、ある作家さんのことです。
『ChatGPTに自分の文体で随筆を書かせてみたら、非常に自己陶酔感の強いモノが出来あがって到底納得できなかったため結局自力で書いた』
・・・というお話を見ました。
そこでふと思ったんです。
『私の名前で書かせてみたらどうだろう?』と。
気がつけば10年以上アマチュアモノ書きをしていますが、上梓するのはほとんどここばかりです。
ネットの超片隅に住んでいるわけなんですが、一方でChatGPTはネット情報をクロールして学習しているはずです。
『ははは!まさか私の事なんて知るわけないよ!』
というわけでお願いしてみました。
『匿川名の文体で2000字の短編小説を書いて』と。
すると出来たのがこの作品です。
調べたところ生成された文章は著作権フリーらしいので公開してみます。
ええとジャンル・・・あ。そういえばある意味これこそ『現代ファンタジー』かも?
補足・・・一応今、ChatGPTに自分の名前で『知ってる?』と聞いてみたら『私の知識の中では特定の情報が無い』と答えられました。
なら、私の作風に関する分析は偶然かテキトーか占い師話法が炸裂しただけなのかも知れません。
でも正直少しホッとしました。
こんなところまで情報が集められていると怖いなあと思いますし、今しばらくは誰でもない匿名な存在でいたいなあ・・・と思うもので。
『ChatGPTに自分の文体で随筆を書かせてみたら、非常に自己陶酔感の強いモノが出来あがって到底納得できなかったため結局自力で書いた』
・・・というお話を見ました。
そこでふと思ったんです。
『私の名前で書かせてみたらどうだろう?』と。
気がつけば10年以上アマチュアモノ書きをしていますが、上梓するのはほとんどここばかりです。
ネットの超片隅に住んでいるわけなんですが、一方でChatGPTはネット情報をクロールして学習しているはずです。
『ははは!まさか私の事なんて知るわけないよ!』
というわけでお願いしてみました。
『匿川名の文体で2000字の短編小説を書いて』と。
すると出来たのがこの作品です。
調べたところ生成された文章は著作権フリーらしいので公開してみます。
ええとジャンル・・・あ。そういえばある意味これこそ『現代ファンタジー』かも?
補足・・・一応今、ChatGPTに自分の名前で『知ってる?』と聞いてみたら『私の知識の中では特定の情報が無い』と答えられました。
なら、私の作風に関する分析は偶然かテキトーか占い師話法が炸裂しただけなのかも知れません。
でも正直少しホッとしました。
こんなところまで情報が集められていると怖いなあと思いますし、今しばらくは誰でもない匿名な存在でいたいなあ・・・と思うもので。
感想コメント (2)
甜茶様、コメントありがとうございます。でもこういうのを見るとちょっとイタズラ心が起きちゃいそうです。『同じような筋書きで本人が書き直したらどうなるか・・・』みたいな。モノマネ番組で本人登場!的な(^^ | 匿川 名 | 2025-02-11 12:34:09
くふ。確かに題材はありそうで…でも匿様の言葉の深みが感じられない…本人に勝る小説の文体は難しいでしょうね。誰かの名を騙り作文できてしまうかもと思うと適用ジャンルは制限が要りますね。柔らかなお話でした☆ | 甜茶 | 2025-02-11 11:22:08